Appleの現最高経営責任者(CEO)のティム・クック氏と、9月にCEOへ就任するジョン・ターナス氏が、米メディアDeadlineのインタビューに応じました。それぞれは、新体制に向けてどのような思いを語ったのでしょうか。
クック氏が語るCEOとしての経験と引き継ぎ
今年9月にターナス氏へCEO職を引き継ぐことが決定しているクック氏は、AppleでのCEOとしての経験について次のように述べました。
15年間にわたりAppleのCEOを務め、共に働いたすべての人々と仕事ができたことに、心から感謝しています。これは一生の宝物です。
引き継ぎについては、次のように語っています。
すごく順調に進んでいます。ジョンはこの役職にぴったりの人物ですし、従業員や投資家を含め、すべてが本当に順調に進んでいます。
ターナス氏がCEO就任への思いを語る
一方のターナス氏は、9月からAppleのCEOに就任することについて、次のように述べています。
本当に素晴らしいことです。なんて信じられないようなチャンスなのでしょう。私にとって、これほどワクワクすることはありません。Appleには25年間在籍しており、Appleが大好きです。このような機会を得られたことは、言葉では言い表せないほどです。
現在、多数のハードウェア製品開発チームを率いているターナス氏は、Apple初のエンジニア出身CEOとなります。製品を外側と内側の両面から精査できる人物としても知られており、今後のAppleをどのように率いていくのか注目が集まっています。
新体制のもとで、Appleがどのような変化を見せるのか注目されます。
Source: Deadline
Photo: Apple
