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2013年11月8日 21時51分

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iPad mini Retinaの出荷の遅れはシャープの生産能力が問題

iPad mini Retina
アップルの四半期収支報告でCEOのTim Cook氏はiPad mini Retinaディスプレイモデルが第4四半期中には限られた数量しか出荷できない状況であることを述べており、現在も発売日が正式に発表されていません。この原因はiPad miniにRetinaディスプレイを提供しているシャープの酸化物TFT製造プロセスに問題があり、製品の歩留まり率が低く、アップルの要求する数量を満たしていないことが原因であるとPatentlyAppleが伝えています。

IGZOディスプレイはシャープ以外も提供が可能

アップルにはシャープ以外にもLG Displayがa-Si製造プロセスによるRetinaディスプレイをiPad Air向けに供給しているのですが、供給の割合はLG Displayが60%に対して、iPad mini Retinaにディスプレイを提供するシャープは40%とLG Displayの3分の2となっています。

新しいiPadのディスプレイはIGZOなのか?

もともとIGZOの技術はシャープの開発なのですが、この技術を活かしたと思われる今回のRetinaディスプレイをどうしてLG Displayのほうがシャープよりもうまく生産しているのか理解に苦しみます。ひょっとしたらアップルの競合であるSamsungがシャープと資本提携したことに原因があるのかもしれないと考えるのは勘ぐり過ぎなのでしょうか?

Retinaディスプレイを提供できるサプライヤーは少ない

iPad mini向けの7.9インチのRetinaディスプレイについては台湾のディスプレイメーカーであるAU OptronicsとInnoluxがアップルから受注しようとしたようですが、両社とも見事に失注したようです。
 
今回のiPad Airの薄さと省電力性を考えるとディスプレイにはIGZO技術が使われているのではないかと予想されているのですが、公式には明確にされていません。アップルは自社製品に他社のブランドを使用したがらないので今後もRetinaディスプレイにIGZOというブランドは使われない気もしますね。
 
 
参照元:Patently Apple
執 筆:リンゴバックス

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