2015年12月30日 11時39分
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Apple新本社デザインの建築家集団の展覧会、森美術館で元日から開催!
Appleの新本社「Apple Campus2」のデザインを手がける建築デザイン集団「フォスター+パートナーズ」の大規模展覧会が、2016年1月1日から東京・六本木の森美術館で開催されます。
Apple新本社を手がける建築家集団の展覧会、国内初開催!
「Foster + Partners(フォスター・アンド・パートナーズ)」は、建築家ノーマン・フォスター氏により1967年に設立され、世界45カ国に300のプロジェクトの実績を持つ、世界的に評価されている国際的建築家集団です。
世界各地の有名建築物のほか、建築が進むApple新本社や、未来的なApple Storeのデザインを担当しています。
そんな「フォスター+パートナーズ」の代表作およそ50点について、模型、映像、CG、家具、プロダクト、図面、スケッチなどの膨大な資料で紹介する、日本初の大規模展覧会「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が六本木ヒルズの東京シティビュー内スカイギャラリーで開催されます。
開催は元旦から2月14日まで!
開催は1月1日から2月14日までで会期中は無休、開館時間は10時から22時です。入館料は一般1,800円、学生1,200円、子供600円、65歳以上のシニアは1,500円です。
Appleファンのみならず、建築デザインに関心をお持ちの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
著者情報
iPhone Mania編集部
iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!
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