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2015年12月27日 19時51分

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NEC、ガラケーについて当面は開発・製造を続ける方針も、先行きは不透明

携帯電話
 
iPhoneが登場して以降、スマートフォンが人気を集める一方で、フィーチャーフォン(以下、ガラケー)はその存在感を失いつつあります。
 
『朝日新聞』は、NECの遠藤社長がNTTドコモ向けに出している従来型の携帯端末(ガラケー)について「終息という方向感で動いている」と語ったことを伝えています。

ガラケーがその姿を消す日も近い?

ガラケーの未来はどうなるのでしょうか。
 
iPhoneなどのスマートフォンが人気を集める一方で、今もなおガラケーは一定のニーズがあることも確かです。2014年の時点で、スマートフォンのシェアがガラケーを上回りましたが、それでもまだ半数程度はガラケーを所持しているというのが実状です。
 
特に国内ではガラケーを支持するユーザーが多く、今年はじめにはスマートフォンの勢いがやや落ちる一方で、フィーチャーフォンは売上を増大させていることが分かりました。このほか、ガラケーに対する一定のニーズと、今後のOS開発、利便性を追求するため、Android OS搭載のガラケーも登場しました。「ガラホ」という新たなカテゴリを生み出した「AQUOS K」は今後の動向が注目されます。
 
ただ、メーカーとしてはiPhoneが国内携帯電話の出荷台数別シェアで圧倒的首位を続ける現状に焦りを募らせており、今回NECの遠藤社長はやや弱気とも取れる発言をするに至っています。遠藤社長はガラケーをやめる時期は「見えていない」とし、当面は開発や製造を続ける方針を示していますが、将来的にガラケーはどうなっていくのでしょうか。
 
 
Source:朝日新聞
(クロス)

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