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2015年12月25日 19時29分

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iPhone6sの売れ行きが影響?Foxconn、まさかの例年より早い年末休暇入り

foxconn アップル
 
iPhone6sが売れているのか売れていないのかは分かりませんが、サプライヤーから聞こえてくる話が芳しくない内容であることは確かです。新たに入った情報によると、予想よりもiPhone6sの売れ行きが低いことを受けて、Foxconnが例年より早めの休暇に入っていることが分かりました。同社は新iPhoneの発売前後には大量に従業員を雇用し、容赦ない残業を行うことでも知られています。

早い休暇入りが示す意味は


中国のSNSサイト微博で明かされた情報によれば、iPhone最大のサプライヤーであるFoxconnは、アップルが発注量を引き下げたことを受けて、例年よりも早い年末休暇に突入しているとのことです。
 
iPhone6sが売れていないのではないかという憶測は、サプライヤー以外に複数のアナリストからも寄せられており、2016年はiPhoneが登場して以来、初めての売上台数減少が起きるのではないかとも言われています。
 
ニュースサイト威锋网は、世界最大のスマートフォン市場である中国でのiPhone市場が既に飽和していることが原因ではないかと指摘します。iPhone6やiPhone6 Plusで4インチを脱却したはいいものの、そこでユーザーを獲得しきってしまったのではないかというわけです。

悲観的な話は数あれど所詮は「小ネタ」

また、iPhone6sシリーズは中身こそ大幅なアップグレードが加えられているものの、外見はiPhone6と変わらず、これが新たな装いを期待したユーザーの食指を動かすには至らなかったとのでは、との分析も存在します。
 
ほかにも、iPhoneのボディ製造を手掛ける捷普科技(Jabil Circuit)が、同部門の収益が23%減少するだろうとの見解を示したことや、Foxconnと並ぶ大手サプライヤーであるペガトロンの生産ライン閉鎖など、悲観的なネタには事欠きません。
 
とはいえ、これまで毎回iPhoneが登場するたび、こういった悲観的観測とは裏腹に史上最高の売上を記録してきた事実や、ティム・クック氏が再三、「個々のサプライヤーの動きからiPhoneの売上を推し量ることは不可能」と述べていることなどを考えると、今回のFoxconn早期休暇入りも、1つの「小ネタ」として、頭にとどめておく程度が良いのかも知れませんね。
 
 
Source:威锋网
(kihachi)

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