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2015年12月24日 10時57分

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iPad Proの売れ行きに暗雲―中国では発売1ヶ月でわずか4.9万台

iPad Pro
 
発売前から売上予測にバラつきがあったiPad Proですが、少なくとも世界最大のアップル製品需要国である中国では、売上が芳しくないことになっているようです。

過去のiPadシリーズと比べても見劣りする数字

いくら中国では都市部の月給に相当する5,888元(約11万7,760円)に設定されているとはいえ、iPad Proの初月売上が49,000台という実情は、当初アップルが予測していた売上よりも明らかに低い数字でしょう。同じく発売後からの1ヶ月で、iPad Air2は557,000台、iPad miniでも92,000台が中国で出荷されていたのですから。
 
もちろん、出荷台数と発売台数を比べることはフェアではないですが、売上の現状を推し量る上で、出荷台数がいくらかの指針になることは間違いありません。

中国以外での売れ行きはどうなのか

ipad pro 発売
 
先日CBSで放送されたドキュメンタリー番組「60 Minutes」でも、改めてティム・クック氏がアップルにとって中国は最大の市場であり、そして今後も同様であることを確認したばかりですし、過去には中国消費者に向けて新製品をデザインしていることも明言しています。それだけに、同端末の中国市場での出だしは、手痛い失敗となってしまいました。
 
しかし、全ての国が中国のように売上が芳しくないわけではないようで、ニュースサイトCult of Macによれば、依然として最初の3ヶ月で300万台が売れ、24億ドル(約2,880億円)の収益をもたらすとの強気な見方を堅持しているアナリストもいます。ひとまず結論は、主要マーケットの数字が出揃ってからということになりそうですね。
 
 
Source:Cult of Mac
(kihachi)

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