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2015年11月26日 17時44分

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映画「スティーブ・ジョブズ」、日本公開は2月12日!躍る「アカデミー賞最有力」の文字

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スティーブ・ジョブズ 公開日
 
映画「スティーブ・ジョブズ」の日本公開が、2016年2月12日(金)に決定しました。

本年度アカデミー賞最有力!?

日本の映画ファンにはすでにお馴染みとなった「本年度アカデミー賞最有力」という勇ましい宣伝文句が、「スティーブ・ジョブズ」のポスターにもしっかりと掲載されています。
 
配給会社の思惑を邪推すれば、2016年1月14日のアカデミー賞ノミネーション発表では、どれかの賞で引っかかると踏んで、2016年2月28日に予定されている第88回アカデミー賞授賞式までに、最大限関心を惹きつけておきたいといったところでしょうか。
 
映画の内容や本国での冴えない興行成績から、単館上映になるのではないかとの観測も出ていますが、仮に本国で興行的に「爆死」しても、まるで何ごともなかったかのように日本で大々的に宣伝・公開される映画は山ほどあるので、上映されるかどうか心配する必要はないかと思います。何よりも国内配給会社は東宝東和なので、全国のTOHOシネマズで公開されることになるでしょう。

アメリカでの興行成績は微妙だったが

同映画は、「トレインスポッティング」「スラムドッグ$ミリオネア」などで知られる鬼才ダニー・ボイル監督がメガホンを取り、「それでも夜は明ける」「プロメテウス」で名演技を評価されたマイケル・ファスベンダー氏がスティーブ・ジョブズを演じます。
 
そのほか、「タイタニック」「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレット氏、「グリーン・ホーネット」「ザ・インタビュー」のセス・ローゲン氏など、豪華な顔ぶれが揃います。
 
しかし、製作費が3,000万ドル(約36億円)であり、マーケティング費用などを含めて、損益分岐点は1億2,000万ドル(約108億円)と言われているのにもかかわらず、アメリカでの興行収入は7週目にして1,760万ドル(約21億円)にとどまっているなど、興行的にはお世辞にも成功したとは言いがたいのが実情です。
 
有名レビューサイトのimdbでは7.7/10、Rotten Tomatoesでも84%と、実際に観た批評家や観客からはおおむね好評なだけに、ファミリーやカップル向けというよりは、「通好み」の内容に仕上がっているのかも知れません。
 
11月初旬に開催されたハリウッド映画賞を皮切りに、これから年末年始にかけて、次々とアカデミー賞の「前哨戦」と呼ばれる映画イベントが開催されます。仮に本気でアカデミー賞が視野に入っているとすれば、ひとまずここでどれだけ賞を獲れるかが試金石となりそうです。
 

 
 
Source:東宝東和
(kihachi)

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