トップページ > 最新情報 > 2013年上期の国内携帯電話出荷は2割減、シェアはアップルがトップ
2013年11月4日 14時28分

読了まで 227

2013年上期の国内携帯電話出荷は2割減、シェアはアップルがトップ


メーカー別シェア

出典:MM総研



2013年度上期(4~9月)、国内での携帯電話出荷台数は前年同期比約2割減、スマートフォンの出荷台数は14.5%減と前年割れとなりました。市場シェアではアップルが、携帯電話全体で27.2%、スマートフォンの36.8%を占めてトップに立ちました。

携帯電話出荷台数は19.7%減、スマホ出荷台数は14.5%減

MM総研が発表した調査結果によると、2013年度上期(4~9月)に国内で出荷された携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォンの合計)の台数は1,645万台で、前年同期比19.7%の減少となり、同社が調査を開始した2000年以降、2番目に少ない出荷台数となりました。スマートフォンの出荷台数は1,216万台と、前年同期比14.5%減と、出荷台数が減少しています。なお、スマートフォンの出荷台数は携帯電話出荷台数の73.9%を占め、携帯電話の7割強がスマートフォンとなっています。

2013年上期のシェアトップはアップル

メーカー別シェア詳細

メーカー別の出荷台数では、アップルが447万台(前年同期比2.2%減)でシェア27.2%を占めてトップに立ちました。アップルは、前年同期からシェアを4.9ポイント伸ばしています。先日、日本は携帯電話販売数におけるアップルのシェアが世界でも特に高いことをお伝えしましたが、今回の調査でも日本におけるアップルの強さが示されました。

出荷台数減少は一時的、2016年度にはスマホがシェア8割超と予測

出荷台数の推移・予測

出典:MM総研


MM総研によると、今年度上期の出荷台数減少の要因は、ドコモの「ツートップ戦略」に代表されるキャリアの端末絞り込み戦略の影響と、下期の商戦を視野に入れた在庫調整によるもの、と分析されています。今後の携帯電話全体の出荷台数は年間4,000万台前後でほぼ横ばいで推移し、スマートフォンが占める比率は2013年度75.5%、2014年度78.2%、2015年度79.0%、2016年度81.5%、2017年度82.3%と、3年後の2016年にはスマホが携帯電話出荷台数全体の8割を超えると予測しています。

年末、年度末を控え、各社の販売競争による出荷台数の変化に注目

4月~9月を対象とした今回の調査結果には、9月20日に発売されたiPhone 5s / 5cの出荷台数の反映は時期的に限定的でしょう。日本の携帯電話市場でシェアトップであるiPhone シリーズが市場全体に与える影響は大きいと考えられますので、年末商戦、そして新入学や就職準備時期が含まれる10月~3月の下期に、各キャリア三つ巴による販売合戦の結果、年度通年の出荷台数がどう変化するか、注目したいと思います。
 
 
参照元:MM総研
執 筆:hato

--PR--

[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!


→ ソフトバンクオンラインショップ


→ auオンラインショップ


→ ドコモオンラインショップ


→ 格安でiPhoneを使うなら「Y!mobile」や「UQモバイル

カテゴリ : 最新情報  タグ : , , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる