2015年11月24日 18時37分

読了まで 20

サムスン、iPhone8の有機ELディスプレイ採用に向けてアップルと話し合い開始

iphone8 oled 有機EL サムスン


 
気が遠くなるような話ですが、2018年のiPhone8にはOLEDディスプレイ()が搭載されるかも知れません。韓国メディアKoreaTimesは、 Displayが次世代OLEDディスプレイを搭載するかどうかでアップルと話し合いを進めていると報道しました。

アップルに採用してもらうよう話し合い

これまでにも、サムスンがOLEDディスプレイをiPhoneやApple Watch用に供給しようと売り込んでいるというニュースをお伝えしていますが、新たな情報によると、2018年のiPhoneへのOLEDディスプレイ採用に向けて、サムスンがアップルと話し合いを進めていることが判明しました。
 
サムスンとしては、関連会社であるSamsung Displayのサムスン端末への依存度合いを減らしたいという狙いがあります。
 
「OLEDディスプレイはずっとGalaxyの旗艦スマートフォンに用いられてきた。しかし時が推移すれば、需給の状況も変わってくる。スマートフォン業界は新たに再編が推し進められるだろう」と、Samsung Displayの関係者は意味深な発言をしています。

LGの牙城を崩せるのか

とはいえ、現在アップル製品のディスプレイ生産は、同じ韓国メーカーであるが主に引き受けており、OLEDディスプレイに至っては同社が独占している状況です。
 
さらに、LGは新たに5,000億円かけて同ディスプレイ工場を建設し、2017年よりアップルに供給を開始するつもりであることが明らかになったばかりなだけに、はたしてサムスンが参入する余地があるのかは疑問です。
 
なお、当分アップルはiPhoneについて現行のLCDからOLEDに変更するつもりはない、とKGI証券のMing-Chi Kuo氏が予測しており、早くても供給はiPhone8の登場時期にあたる2018年以降となりそうです。
 
 
Source:威锋网
(kihachi)

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる