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2015年11月12日 09時07分

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Apple、個人間での支払いを可能とする決済サービスを検討

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Appleが、商業施設を対象としたモバイル決済システムApple Payに続き、個人間での金銭のやり取りを可能とするサービス導入について話し合いを行っていることが、米Wall Street Journalの報道で明らかになりました。

すでに複数の銀行と話し合いか

報道によれば、Appleは新サービスを来年立ち上げるべく、現在Wells Fargo、Chase、Capital One、JP Morganなど米国の複数の銀行と話し合いを進めているとのことです。Appleは個人間の決済については、Apple Payとは異なり、銀行側に手数料を求めない模様です。
 
WSJは可能性のひとつとして、メールアドレスや電話番号経由で銀行口座から送金できる「clearXchange」という既存のシステムを利用する可能性を指摘しています。ただし現時点では採用される技術や導入時期など詳細は不明です。
 
9to5Macは新サービスについて、AirDropのようなイメージではないかとし、すでに存在するPayPalのVenmoや、Facebook Messengerの送金サービスのような内容になるのではと推測しています。個人間の金銭のやり取りでは、Gmailにも同様のサービスがあります。

個人間決済の特許も取得済み

Appleは今年、Touch IDを使った個人間決済の特許を取得しており、同社がApple Payの世界展開を進める一方で、個人間決済をモバイル決済のもうひとつの柱として考えているのは明らかです。
 
Apple Payは現在米国とイギリスで利用可能となっており、American Expressとの提携により年内にオーストラリアとカナダ、来年にはスペイン、シンガポール、香港でも導入される予定です。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)

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