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2015年11月6日 04時21分

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iPhoneに緊急時の「パニックモード」が搭載される?Appleが新特許

iPhone-Touch-ID


 
緊急時にiPhoneのTouch IDに特定の指で触れると、iPhoneに保管されている個人データにアクセスできなくなったり、その場の写真や動画を撮影して自動的に警察へ送信するなどの技術に関する特許をAppleが申請しました。米国特許商標庁(USPTO)が現地時間5日に公開した文書から、明らかになりました。

個人のデータと身の安全を守る「パニックモード」

「Fingerprint activation of a panic mode of operation for a mobile device(指紋起動によるモバイル端末操作のパニックモード)」と題された特許には、特定の指でTouch IDに触れると特別なパニックモードが起動して端末内の個人データにアクセスできなくなるなど、触れる指によって異なるモードを起動するための技術が記されています。
 
またパニックモードを起動すると、iPhoneで自動的に写真や動画を撮影開始したり、さらに記録した動画と音声を警察や病院などへ送信するという設定も想定されています。

 
Apple-patent-Touch-ID-panic-mode-drawing-001

指紋によって変えられる「モード」

特許の説明によると、登録した指紋ごとに起動するモードを設定することが可能です。たとえば人差し指の指紋でTouch IDに触れると、iPhoneがロック解除されて電話アプリが立ち上がり、即座に電話がかけられるといった具合です。
 
またパニックモードでは、自動的に警察に通報して現在地を知らせたり、通報後に会話が続けられなくなっても、ショートメッセージやGPSなどによって、居場所を知らせ続けるという設定も可能とのことです。
 
 
Source:iDownloardBlog,USPTO
(lunatic)

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