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2015年11月4日 00時57分

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iPhone6s、売れているのか、いないのか?

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iphone6s 売上 サプライヤー  pegatron
 
アップルの主要サプライヤーとして有名なPegatronが、iPhone6sのための従業員募集を予定より早く締め切ったことを受けて、「iPhone6sは売れていないのか」との見方が、日に日に勢いを強めています。しかし一方で、そういった悲観的な見方は毎年のように出てきては、大抵外れていることも事実です。

毎年現れる悲観論

先日も、IT時報の記者がPegatronの工場へ取材に赴いたところ、募集停止どころかiPhone6sの製造ラインが閉鎖されていたとのニュースを紹介しましたが、中国日報も3日、Pegatronで従業員募集が停止されたことについて、「iPhone6sの売上は失望させられるものだ。今ここを去らなきゃ、どのみち近い内にクビになるのが怖い」とする従業員の声を紹介し、iPhone6sが芳しくない状況にあるとの観測を立てています。
 
iphone6s 売上 サプライヤー  pegatron
 
しかし、サプライヤーからのこういった悲観論は、毎年のように定期的に沸き起こってきては、ふたを開けてみれば、躍進を続けるアップルの業績を前に、なかったことにされているのも確かです。
 
また、2013年にはアップルのティム・クックCEOが、「たとえ観測データが事実に基づいていたとしても、それが私たちのビジネスにとってどういう意味なのか、データを解釈することは不可能だ」と、一部の事実をもって、全体を推し量ることの短絡さを指摘しています。

今のところ数字は好調だが


事実、第4四半期の決算では、営業利益は515億ドル(約6兆1,800億円)にものぼり、年末商戦を含む2016年度第1四半期の決算では、前年度の746億ドル(約8兆9,200億円)を上回り、755-775億ドル(約9兆600-9兆3,000億円)ほどになるのではないかとされています。
 
「木を見て森を見ず」なのか、「一斑をもって全豹を卜す」なのかは、現時点では定かではありません。
 
iPhone6sがiPhone6の持っていた売上台数の記録を更新したことは事実ですが、もしかすると一部のアナリストが指摘するように、iPhone6と見栄えが変わらないためにユーザーの乗り換えを促すことが出来ず、その後は失速してしまったのかも知れません。
 
答えは、来年に発表される決算で判明することになります。
 
 
Source:AppleInsider,中国日報
(kihachi)

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