トップページ > 最新情報 > アップル、Googleを超える約9870億円の前受収益を計上
2013年11月2日 09時01分

読了まで 158

アップル、Googleを超える約9870億円の前受収益を計上

アップルは9月までの3ヶ月間で75億ドル(約7403億円 1ドル=98.7円で換算(11月1日の為替レート)以下同じ)という巨額の純利益を計上しましたが、依然収益として計上していない前受収益が100億ドル(約9870億円)もあることがわかりました。

 

アップル 

 

巨額な収益がプールされている。

アップルが前受収益を急速に積み上げ始めたきっかけは、初代iPhoneが発売された2007年に分割計上基準を採用した時にさかのぼります。それは、製品を販売して資金が入ってきたとしても、商品やサービスが完全に顧客が引き渡されたり、消費するまで収益計上を先送りするという考え方によります。

 

その代わりにアップルは2年間以上にわたり、バランスシート上に前受収益を計上することになります。その科目は、製品が完全に顧客に引き渡されて消費されるまで収益の計上を行わないものであり、いわば、収益をプールするようなものです。

 

他のアップル製品でも同様に収益を前受

アップルは、iPhoneの会計処理のほか、Apple TVについても同様の会計処理を行っており、後にiPadやMacについても同様に処理することとになりました。

 

さらに、アップルの前受収益には、高い利益率をほこるApple Careのようなサポート契約も含まれており、サポート期限を迎えるに応じて収益が計上される仕組みとなっております。さらに、iTunesやApp Storeでのクレジットについても、同様の考え方に基づきます。

 

アップルは、この前受収益を流動負債(1年以内に収益として計上されるもの)と固定負債(1年以後に収益として計上されるもの)に分割して計上しています。

 

アップルの決算は利益面でみれば申し分がない好決算でした。しかも今後収益と見込まれる金額も巨額にあり、財務面でも健全であると言えるでしょう。

 

参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA

--PR--

[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!


→ ソフトバンクオンラインショップ


→ auオンラインショップ


→ ドコモオンラインショップ


→ 格安でiPhoneを使うなら「Y!mobile」や「UQモバイル

カテゴリ : 最新情報  タグ : ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる