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2015年10月29日 17時38分

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iPhone6sの感圧センサーを利用した重量計アプリ、アップル承認せず

iPhone6s
iPhone6s/6s Plusに新たに搭載された3D Touchですが、この機能を利用したデジタルスケールアプリが開発されていることを以前ご紹介しました。今回、別の開発者が同様のアプリを開発し、App Storeに申請したようなのですが、これをアップルが拒否したようです。
 
以前の記事では今回とは別の開発者による、感圧センサーを利用し、重量を量るアプリを動画と共にご紹介しました。

感圧センサーの今後の活用に期待

多くの開発者が、ディスプレイに埋め込まれた感圧センサーを利用して、3D Touch以外の機能を、それぞれ開発するアプリに搭載できるのではないかと考え始めています。

アップルは承認せず

開発者のRyan Mcleod氏が、iPhone6sで利用可能なデジタルスケールアプリを開発しましたが、アップルからは未だ承認されず、App Storeには登場していません
 

Gravity App Demonstration from Ryan on Vimeo.

 
Ryan氏は開発したGravityと呼ばれるデジタルスケールアプリの詳細をWebサイトで公開しています。Gravityがどのように機能し、アップルがアプリを拒否した原因にも言及しています。

ディスプレイが破損する可能性

結論を簡単にまとめると、アップルは、計量アプリのコンセプトはApp Storeには適していないと考えており、ユーザーが重いものをiPhone上に置いて計量しようとした場合、ディスプレイが壊れる可能性があるのが理由のようです。

ドラッグ使用時にも利用されかねない

またRyan氏はGravityアプリが承認されなかったのは、単純に誤ったAPIの利用、ドラッグを使用する際にこのアプリが利用される可能性などが原因ではないかとも考えています。
 
アップルは将来、Gravityのようなアプリを承認する可能性もありますが、現在のところは認められないとの立場です。
 
 
Source : 9to5Mac
(リンゴバックス)

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