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2015年10月21日 13時19分

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ドコモが日本生命と「セット割」へ!来夏からショップで保険商品を販売!

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ドコモショップ
 
NTTドコモが、大手生命保険の日本生命と提携し、ショップ店頭で生命保険の販売を始めると日本経済新聞などが報じています。契約者の長期囲い込みにつなげたいドコモと、販路拡大を狙う日本生命のねらいが一致した模様です。

ドコモ、日本生命と組んでショップで保険商品販売へ

NTTドコモが、全国に約2,400店あるショップ店頭で、日本生命の保険商品販売に乗り出す、と10月20日付けの日本経済新聞電子版などが報じています。正式には来週、発表される模様です。
 
携帯電話業界では、大手キャリアが揃ってiPhoneを販売し差別化が難しくなっているほか、首相の掛け声により料金値下げに向けた検討が進められています。ドコモとしては、契約期間の長い生命保険と携帯電話の「セット割」で顧客の囲い込みをはかり、若年層を取り込む狙いがあるようで、日本生命以外の生保各社にも声をかけている、と報じられています。
 
携帯キャリアと保険業界の連携としては、既にドコモが東京海上日動火災、au(KDDI)がau損害保険、ソフトバンクが損保ジャパン日本興亜と提携し、ネット経由での保険商品販売を実施していますが、ショップ店頭で保険販売に乗り出すのはドコモが最初となります。
 
保険の販売には専門の資格が必要となるため、日本生命からドコモショップに指導担当の人材を派遣する体制をとり、来年夏に数十店舗で開始、順次拡大するとのことです。

株価は上昇も収益貢献には疑問も。ユーザーメリットに期待

20日の東京株式市場では、この報道を好感してドコモ株が一時、前日比2.9%高となりました。アナリストからは収益源の多様化への取り組みを評価する一方、収益への貢献は限定的との見解もあります。
 
ユーザーとしては、携帯料金と保険料を合算請求で支払いが可能となるほか、ドコモが提供する健康管理アプリとの連携により、運動などで健康状況が良くなれば料金を引き下げるサービスなどの実施が期待されています。
 
固定光回線とのセット割「ドコモ光」に次ぐ生保との「セット割」が、ユーザーにどの程度のメリットをもたらすか期待したいところです。
 
 
Source:日本経済新聞(1), 日本経済新聞(2)
(hato)

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