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2015年10月16日 15時45分

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とうとうWindows10へのアップグレードを強制するボックスが一部ユーザーに出現

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windows10 強制アップデート ポップアップ 消す
 
一部のWindows7/8.1を搭載したPCで、Windows10へのアップグレードを強いられる現象が起きています。ニュースサイトZDNetが報じています。

「アップグレードしない」という選択肢はない

現在、一部のユーザーを対象に、Windows7/8.1をWindows10アップグレードするよう呼びかけるダイアログボックスが表示されることが問題となっています。ダイアログボックスでは、アップグレードか、再度通知してもらうべくスケジュールを設定するかの2択しか選べず、「アップグレードしない」という選択肢はないようです。
 
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また、Windows Update画面が他のシステムアップデートを隠し、アップグレードプロセスを開始するオプションのみを表示してくる事例もあるとのことです。
 
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どのような条件で表示されるのかは謎

Windows10については、リリースされたばかりのOSということもあり、少なくない不具合が報告されています。また、使用ソフトのドライバ提供の有無や、PCとの相性などの観点から、アップデートを見合わせるユーザーも少なくありません。
 
かくいう筆者も、Wi-Fiが突然「使用不可」となる接続不具合に見舞われましたし(設定変更で現在は解決済)、知り合いのユーザーは、アップグレードを試みた結果、何らかの不具合で失敗し、PCが文鎮化してしまい、泣く泣くリカバリを行う羽目に陥っています。
 
しかし、どのような条件で無償アップグレードのサジェストが表示されるのか、詳細は分かっておらず、いくらセキュリティ向上のためとはいえ、望まないユーザーにまでこのような通知を出すことに対し、疑問を呈する声も少なくありません。

現時点で対処法はなし

また従来は、「GWX Control Panel」という特殊ツールを使うことで、通知をしないよう設定することが出来ましたが、今回新たに出てくるようになったダイアログボックスについては、現時点で食い止める手立てはないそうです。
 
なお、マイクロソフトは以前にも、アップグレードを希望していないユーザーにまで、Windows10のインストーラファイルを数GB分ダウンロードさせていたことが発覚し、問題となっていました。
 
 
Source:ZDNet
(kihachi)

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