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2013年11月1日 07時01分

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ソフトバンク、営業利益67%増加でドコモを抜く。通年利益1兆円も視野

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1.決算発表の模様
KDDI、auに続いて、10月31日にソフトバンクが7~9月期の決算発表を行いました。
連結ベースの売上高、営業利益、純利益においてドコモ、auを抜いてトップに立ちました。好調な業績発表の模様は、Ustreamで動画配信もされました。

営業利益は67%増の7,151億円で国内2位、世界24位

2.連結業績でドコモ、KDDIを抜く
 
2013年度上期、ソフトバンクの売上高は73%増の2.6兆円、営業利益は39%増の8,160億円、営業利益は67%増の7,151億円と、飛躍的な伸びを示しました。
 
3.営業利益ランキングで世界24位に躍進
先日、ソフトバンクが株式時価総額でトヨタ自動車に次ぐ第2位に躍進したことをお伝えしました。ソフトバンクは、2013年上期の営業利益ランキングで、トヨタ自動車に次ぐ国内2位となり、NTT、NTTドコモ、KDDIといった巨大通信企業を抜きました。世界に目を転じると、ソフトバンクの営業利益は世界24位です。ちなみに、アップルが世界2位となっています。この好調を維持して、一時的な要因を除いた2014年度通年では営業利益1兆円が視野に入っているとのことです。

好業績の要因は販売シェア1位のiPhoneとグループ企業の好調

4.純増数でドコモ、auを圧倒
好業績の要因としては、先日、お伝えしたBCNランキングによるiPhone 5s / 5cの初動1か月実売ランキングで40%のシェアで1位となったほか、2013年4~9月期の純増数で191万件(ウィルコムとイー・モバイルを含む)と、au(134万件)、ドコモ(24万件)を圧倒したトップとなった好調な販売や、グループのゲームコンテンツ企業・ガンホーの好調も寄与しています。

つながる・速いLTEで顧客満足の向上を狙う

5.来春開始のトリプルLTE
各調査機関等によるiPhone 5c / 5sでのLTE通信速度調査結果によると、ソフトバンクのLTEが最も高速でパケ詰まりが少ないとの結果が出ています。ソフトバンクは今後、900MHz帯のプラチナバンドLTEを加えた「トリプルLTE」を来年4月にサービス提供開始予定です。通信回線の品質が携帯電話キャリアの満足度を大きく左右する傾向の強まる今後、各社との通信回線の品質競争が一層激化することが予想されます。ユーザーとしては、潤沢な資金を回線品質やサービスのさらなる向上に活用してほしいと期待が膨らみますね。
 
 
参照元:ソフトバンク公式サイト
執 筆:hato

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