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2015年10月2日 02時59分

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グーグルの新たなChromecast Audioに、Apple MusicやiTunesは対応するのか?

Chromecast Audio
グーグルは第2世代Chromecastと共に、オーディオに特化した新たなChromecast Audioを発表しました。多くの音楽ストリーミングサービスの中でも、Spotifyが最も早くChromecast Audioに対応することになるとグーグルは述べていますが、アップルユーザーとしてはApple MusicやiTunesへの対応はどうなるのかが気になるところです。

アップルのAirPlayと競合

今回グーグルがリリースしたChromecast Audioは35ドル(約4,300円)と安価で、これまでアップルが提供してきた、無線LAN環境下でオーディオ再生を可能にするAirPlayと競合すると考えられます。
 
グーグルは、Chromecastへの対応については、それぞれ対応するプラットフォームに何ら制約を加えていないと表明しています。

グーグル、対応に何ら制約はなくオープン

Chromecast Audioのリリース時には、iOS上のかなりの数のサードパーティー製アプリが対応するようですが、残念ながらApple Musicは含まれていません。グーグルの担当者は「オープンな開発者向けSDKを用意しており、開発者はSDKを利用すればChromecast Audioに対応することは可能だ」と述べており、「何らブロックすることはない」とも述べています。つまり、アップルが対応しようとすれば、Apple MusicやiTunes MusicもChromecast Audioで利用可能になるようです。

Apple MusicアプリをAndroid向けに開発中

一方で、アップルはAndroid端末向けのApple Musicアプリを開発しており、これまでのアップルからは考えられないアプローチをしています。この開発がなければ、AirPlayと競合するChromecast AudioにApple Musicが対応することなど、あり得ない話だと考えられます。
 
しかし、ティム・クック氏がアップルを率いるようになってからは、これまでとは明らかに違っており、Apple MusicだけがiOSとAndroidの両プラットフォームで、同時に提供されるアプリとは限らないのではないかと考えられます。
 
実際、Apple Musicの前身であるBeats Musicが対応していた、Sonosワイヤレスオーディオシステムにも、Apple Musicは今年終わりまでに対応することをアップルは表明しています。つまり、Chromecast Audioへの対応も可能性は十分あるのではないかと考えられるのです。
 
AirPlay
 
現在、Chromecast Audioと同様のことをアップル製品で行おうとするとAirMac Expressを購入する必要があり、価格は税別で11,200円となります。ユーザーとしては、価格やデバイスで可能な限りオプションが増えればありがたいと思っています。
 
 
Source : 9to5Mac
(リンゴバックス)

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