2015年9月25日 19時53分
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4K動画を撮影したいならiPhone6s Plusを選ぶべきたった『1つ』の理由
iPhone6s Plusには、iPhone6sにはない「光学式手ぶれ補正機能」が搭載されています。この機能は名前の通り、動画撮影時に手ぶれが起きないというものですが、一体この機能の有無でどのくらい異なるのか、ニュースサイトCult of Macが検証動画を公開しています。
動画で確認すると一目瞭然
Cult of Macが公開した動画は、iPhone6sとiPhone6s Plusで4K動画を撮影した場合どうなるか、というもので、左画面がiPhone6s、右画面が光学式手ぶれ補正を有するiPhone6s Plusとなっています。画像では分かりませんが、動画を見ると、画質の高さもさることながら、iPhone6s Plusでは殆ど手ぶれが起こっていないことがよく分かります。
光学式手ぶれ補正機能自体は、iPhone6 Plusでもメインカメラ(iSightカメラ)に搭載されており、写真撮影時での手ぶれ減少に大きく貢献してくれましたが、今回は静止画のみならず動画でも同機能が使える仕様となっています。
Source:Cult of Mac,MacX
(kihachi)
カテゴリ : iPhone6s, iPhone6s Plus, 最新情報
タグ : 4K, Apple, iPhone, iPhone6s, iPhone6s Plus, iSightカメラ, カメラ, 動画
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iPhone Mania編集部
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