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2015年9月24日 12時01分

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iOS9の「低電力モード」、オンにするとバッテリーの持ちがどのくらい向上する?

ios9 低電力モード バッテリー 変化 時間
 
iOS9より新たに登場した「低電力モード」ですが、同モードにすることでどの程度バッテリーの持ちが向上するのかを、ニュースサイトWiredが検証しています。

低電力モードでどのくらい伸びるのか

iOS9ではバッテリーが20%を切ると「低電力モード」に切り替えるサジェストが表示され、バッテリーの減少を抑制することが出来ます。同モードは、設定>バッテリー>低電力モードを「オン」にすることで、デフォルトで使用することが可能です。
 
しかし、この機能を使うことで一体どの程度バッテリーの持ちは伸びるのでしょうか。ニュースサイトWiredが、消費電力ロガーのWatts Up Proを用いて、iPhone6で検証を行いました。

400秒では80-90%

まずは、放置した状態でメールを受信した場合(Standby)と、アプリのチェックやウェブブラウジングを行った場合(Use)に分け、通常モードと低電力モードで、それぞれ400秒間ずつ測定を行いました。
 
ios9 低電力モード バッテリー 変化 時間
ios9 低電力モード バッテリー 変化 時間
 
その結果、低電力モードでのバッテリー消費量は、放置状態では通常モードの80%、使用状態では通常モードの90%に抑えられていることが判明しました。

30分間では70%にまで減少

次に、同サイトは放置状態で、同じように通常モードと低電力モードで30分間の測定を行いました。
 
ios9 低電力モード バッテリー 変化 時間
 
すると、400秒間の時とは異なり、30分間というスパンでは、低電力モードにすると通常より70%の電力消費で済むことが分かりました。

通常よりも1.43倍にアップ!

これらの結果からWiredは、低電力モードでは、通常モードに比べ、およそ1.43倍のバッテリー駆動時間の伸びが見込めるとの結論を下しています。通常モードで14時間稼働するのであれば、低電力モードでは20時間と、6時間の増加が見込めます。
 
ios9 低電力モード バッテリー 変化 時間
 
もちろん、バッテリーの稼働時間は、起動しているアプリの数などにもよるので、一概に1.43倍になると断定は出来ませんが、トグルをオンにするだけで数時間の増加が見込めるのであれば、安いものでしょう。
 
ちなみに、ベンチマークテストでお馴染みArsTechnicaの調査によると、iOS8からiOS9でバッテリーの伸びが著しく増加する現行端末は(9月24日時点)、iPhone6 Plusのみとなっており、iPhone6では変わらず、iPhone5に至っては減少するという測定結果が出ています。このことからも、バッテリーの持ちを気にするユーザーは、ぜひ低電力モードを積極的に使用されることをオススメします。
 
 
Source:Wired
(kihachi)

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