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2013年7月9日 21時15分

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T-MobileのiPhone発売によりアンドロイドとのシェアの差が縮小

直近の報告書によると、米大手通信会社T-Mobileネットワーク社のiPhone発売のおかげもあり、AppleのiOSは、ここ三ヶ月間の市場シェアでGoogleのアンドロイドOSに接近しつつあります。Kantar Worldpanelは、2013年5月までの3ヶ月間のアメリカのスマートフォン市場の最新の分析結果を発表しました。それによると、AppleのiOSが販売額の41.9%のシェアを有しており、昨年同時期から3.5%上昇しています。

 

T-MobileのiPhone発売

 

iPhoneのシェアの上昇は、4月のT-MobileによるiPhoneの発売が少なからず寄与しているとKantarの報告書では結論づけています。iPhone発売日には、T-Mobileの幹部達は見たこともない大行列を目の当たりにし、「発売初日の大成功」と称しました。

 

iPhoneの発売後、iPhoneの各種モデルはT-Mobileのスマートフォン販売数の31%を占めることになりました。ただ、Appleの最も良く売れているスマートフォンである「iPhone」は、T-Mobileの競合先ではもっと販売数を伸ばしており、AT&Tでは、60.5%、Verizonでは43.8%を占めています。

 

AppleのiPhoneは、T-Mobileによる販売が重要な役割を果たすことで今後も成長を続けるかもしれません。通信キャリアに関するKanterのユーザ調査では、来年、携帯電話端末を変更しようとしている人の中で、iPhoneに変更しようとしている人の割合が28%にものぼっているとの結果が出ています。

 

アメリカの主要な通信キャリアにおけるスマートフォンの販売は、ほとんど動きがないことがKantarの調査研究でも示されています。Verizonは、当四半期のスマートフォンの販売シェアが34.6%で一歩リードしており、その後をAT&Tが29%で2番手として迫っています。Sprintは、12.7%を占めており、T-Mobileは、10.1%まで追い上げていますが、T-Mobileは、iPhoneの販売権を獲得したにもかかわらず、スマートフォンのシェアは、2012年5月までの3ヶ月間に比べて、実に3.4%も下落していました。

 

GoogleのアンドロイドOSは、世界全体での製造数及び利用者数ともに首位を保っていますが、Appleは、iOSを稼働させる端末の唯一の製造メーカーであり、クパチーノにあるその会社は、スマートフォン市場全体において、一番うま味のある汁を吸っていると言えます。

 

日本でもNTTドコモのiPhone発売が何度も噂になっていますが、この記事のT-Mobileの例のように、日本の携帯電話市場でトップの座にあるNTTドコモによるiPhone発売は、AppleにとってアンドロイドOSと日本市場で競争をする上で大きなアドバンテージがあるはずだと思います。AppleとNTTドコモの交渉次第ですが、この流れから考えると、ひょっとするとNTTドコモからのiPhone発売も近々あるかもしれません。

 

参照元:AppleInsider

執 筆:MIYA

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