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2015年9月18日 16時01分

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で、電話+パケ代含めていくらなの?auで5s/5cからiPhone6sに変更した例

iPhone6s4
 
各社のキャンペーンや割引情報が連日様々なニュースサイトで報道されていますが、自分には適用されるのか、どのような状況で特典が有効となるのか分からないユーザも数多くいるのではないでしょうか。そこで、今回は前回お伝えした「ドコモ編」に続き、「auユーザーがiPhone5sかiPhone5cからiPhone6sに機種変更した場合、最終的な月額料金はいくらになるのか」を検討してみたいと思います。

端末に適用できる割引は以下の通り

 

1.スーパー機種変更キャンペーン


iPhone4s以降のモデルであれば、auユーザーがiPhone6s/6s Plusへ機種変更する場合に限り、2015年12月31日まで「スーパー機種変更キャンペーン」が適用されます。iPhone5sの場合は一律21,600円で下取りが、iPhone5cの場合は一律16,200円で下取りが可能となっており、端末代金から割り引かれます。
 
広告では「最大37,000円還元」などと述べられていますが、このうち10,000円は「au WALLET プリペイドカード」にチャージされ、月額料金やiPhone6sの端末代金に充当出来るわけではないので注意しましょう(コンビニやAmazon、iTunes Storeで利用可能です)。
 
au 割引 機種変更 総額 いくら 月額 料金 iphone6s
 

2.毎月割

iPhone6s/6s Plusの購入と同時に、月額パケットプランに相当する「データ定額2/3/5/8/10/13GB」か「LTEフラット(7GB制限)」のどれかに申し込むことで、月額2,435円割引が行われます。画像では月額2,840円となっていますが、これはMNPを行った場合です。ちなみに、上記のデータプランに加入すると、「iPhoneデータ増量キャンペーン」で最大13ヶ月間、毎月のパケット上限が1GB分増えます。
 
au 割引 機種変更 総額 いくら 月額 料金 iphone6s
 

3.機種変更クーポン

auユーザーの場合、自宅に10,000円を端末代金から割り引くクーポンが送られてくるそうですが、その一方でauは「ファストクーポン」というクーポンも昨年同様ユーザー向けに提供しています。このクーポンは自宅に送り届けられるだけでなく、cメールを通してオンラインでも取得可能とのことです。15,000円の割引が適用されるのみならず、優先的にiPhone6sシリーズを受け取ることが出来る仕様となっているため、使わない手はありません。
 
au 割引 機種変更 総額 いくら 月額 料金 iphone6s

通話料金とパケット代はこうなる

先日発表された、5分間以内の通話であれば無料の「スーパーカケホ」を選択すれば、月額1,700円で済みます。これにインターネット接続サービスの300円と、「データ定額2/3/5/8/10/13GB」か「LTEフラット(7GB制限)」を選ぶことになりますが、カケホーダイプランを選択した場合、強制的にデータ定額を選ぶことになります。
 
au 割引 機種変更 総額 いくら 月額 料金 iphone6s
 
※ちなみにau以外の電話に20円/30秒かかっても問題のない、普段から電話を使わないユーザーであれば、「スーパーカケホ」でなく、月額934円の「LTEプラン」を選択し、月額5,700円で7GB使える「LTEフラット」との組み合わせを選んだほうがお得でしょう。(LTEプランを選んだ場合、LTEフラット以外の選択肢はありません)
 
au 割引 機種変更 総額 いくら 月額 料金 iphone6s
 
例えば、「スーパーカケホ」と「データ定額」5GBを組み合わせた場合、通話料金:1,700円+パケ代:5,000円+接続サービス:300円で、通信料金総計は7,000円となりますが、「LTEプラン」と「LTEフラット」の組み合わせであれば、通話料金:934円+パケ代:5,700円+接続サービス300円で6,934円で済むからです。
 
したがって、電話はLINEで済ませるけれど、その分パケット容量が欲しい…というユーザーは、7GB使える「LTEフラット」がオススメです。

月額料金の総計例


以下、「スーパーカケホ」と「データ定額」5GBの組み合わせを選択した場合です。
 

タイプA:「iPhone5cの16GB版をiPhone6sの16GB版にした場合」


 
iPhone6s 16GB 端末代金:84,240円
 
スーパー機種変更キャンペーン:16,200円
毎月割:-(2,435円*24=58,440円)
クーポン:-15,000円
 
端末代金合計:実施負担額 0円/月
 
通話+パケ代合計:7,560円/月(1,836円+5,400円+324円)
ユニバーサルサービス料:2円
 
総計:7,562円/月(クーポン未所有時は7,962円/月) 
 

タイプB:「iPhone5cの16GB版をiPhone6sの64GB版にした場合」


 
iPhone6s 64GB 端末代金:97,080円
 
スーパー機種変更キャンペーン:16,200円
毎月割:-(2,435円*24=58,440円)
クーポン:-15,000円
 
端末代金合計:実施負担額 310円/月
 
通話+パケ代合計:7,560円/月(1,836円+5,400円+324円)
ユニバーサルサービス料:2円
 
総計:7,872円/月(クーポン未所有時は8,497円/月) 
 

タイプC:「iPhone5sの16GB版をiPhone6sの16GB版にした場合」


 
iPhone6s 16GB 端末代金:84,240円
 
スーパー機種変更キャンペーン:21,600円
毎月割:-(2,435円*24=58,440円)
クーポン:-15,000円
 
端末代金合計:実施負担額 0円/月
 
通話+パケ代合計:7,560円/月(1,836円+5,400円+324円)
ユニバーサルサービス料:2円
 
総計:7,562円/月(クーポン未所有時は7,737円/月) 
 

タイプD:「iPhone5sの16GB版をiPhone6sの64GB版にした場合」


 
iPhone6s 64GB 端末代金:97,080円
 
スーパー機種変更キャンペーン:21,600円
毎月割:-(2,435円*24=58,440円)
クーポン:-15,000円
 
端末代金合計:実施負担額 85円/月
 
通話+パケ代合計:7,560円/月(1,836円+5,400円+324円)
ユニバーサルサービス料:2円
 
総計:7,647円/月(クーポン未所有時は8,272円/月) 

まとめ

上記の表から分かることは、auユーザーの場合、「ファストクーポン」でもその他のクーポンでもいいので、とにかくクーポンを使わなければ損してしまうという事実です。
 
これはクーポンを使っても使わなくとも、iPhone6sの16GB版であれば月額料金が変わらなかったドコモと対照的で、もともとの端末料金が高い分、手厚い割引プランを用意したドコモと、端末料金が安い分、割引プランをシンプルに統一したauとで、戦略の違いが浮かび上がりました。
 
またiPhone5cとiPhone5sの下取り価格の差が、そのまま月額料金の差に反映されるという点も興味深いところです。
 
ドコモの場合、下取り価格にこそ差が設けられていたものの、一体となった「ゼロから機種変更キャンペーン」側でその価格差を相殺してしまう手段を採っていましたが、auの場合は、割引内容がシンプルなこともあり、「ファストクーポン」を適用すると、iPhone5sならば、月額料金がiPhone5cを下取りに出した場合よりも安くなります。
 
iphone6s ドコモ au softbank
 
ちなみにauも他社同様、すでに夏の時点で225Mbpsの高速回線が可能なキャリアアグリゲーションを提供しています。ドコモの「Premium 4G」の場合はiPhone6s/6s Plusユーザー限定でしたが、こちらはiPhone6シリーズでも利用可能となっています。
 
そして最後になりますが、auの場合、「1.スーパー機種変更キャンペーン」で触れた10,000円分のキャッシュバック・ポイントが、自由にコンビニやAmazon、iTunesなどで使えることも忘れないでおきたいところです。
 
au 割引 機種変更 総額 いくら 月額 料金 iphone6s
 
 
ソフトバンク・ユーザーがiPhone5s/5cからiPhone6sに変更する例はこちら
ドコモ・ユーザーがiPhone5s/5cからiPhone6sに変更する例はこちら
 
Source:au
(kihachi)

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