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2015年9月16日 17時26分

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下り最大600Mbps、35分で80%まで急速充電―クアルコムの逆襲始まる

qualcomm snapdragon820
 
Qualcommは新たにハイエンド・プロセッサ「Snapdragon820」を発表しました。前モデルで批判を浴びた発熱問題をクリアしただけでなく、スマートフォンの充電がわずか35分で80%にまで可能な技術を配備したとあって、期待が高まっています。

飛躍的な性能向上

前モデルのSnapdragon810は、発表当初こそ性能の高さが期待されながらも、採用されたサムスンのスマートフォンなどで発熱問題を起こすなど、実態は必ずしも満足の行く内容ではなく、先日開催されたアップルの新作発表会でも、「現実から乖離したCPU」として暗に批判される始末でした。
 
しかし、今回Qualcommが新たに発表したSnapdragon820では、発熱問題が改善されるとともに、電圧の最適化を行う省電力技術を用いて「エコ化する」ことに成功、新たな急速充電規格のQuickCharge3.0に対応しています。
 
snapdragon820
 
これによって、スマートフォンのバッテリーを、わずか35分間で0%から80%にまで急速充電することが可能となります。また、新たなX12 LTEと呼ばれる通信技術を統合し、下り最大600Mbps、上り最大150Mbpsの高速通信にも対応しているそうです。
 
まるで夢の様な技術ですが、果たしてこれだけの性能を発揮させてくれるだけの端末が出てくるのかどうかは謎です。これはこれで、またアップルから地に足のついていない技術と批判されそうな気もしますが…。
 

 
 
Source:THE VERGE
(kihachi)

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