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2015年9月11日 13時23分

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Appleスペシャルイベントでは語られなかったこと~Siri Remote用「Remote Loop」など(後編)

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前編に引き続き、9月9日に行われたAppleのスペシャルイベントで詳しい説明のなかった情報についてお伝えします。

iPad Proの充電器とバッテリー

前編はこちらから

イベントではiPad Proの機能やデザインの説明はあったのものの、バッテリーと充電方法についてはほとんど触れられませんでした。
 
9to5MacのHorwitz氏によると、iPad Proは過去3年間に発売された「Made for iPad」充電アクセサリのすべてに対応するようです。iPad Pro内蔵バッテリーは38.5WHrで、第3世代iPad、第4世代iPadの42.5WHrよりも小さくなっています

iPad ProのSmart KeyboardとSmart Connector、そしてLogitech

iPadProスマートキーボード
 
iPad Proと同時に発表された専用アクセサリのSmart Keyboardは、Logitechが数年前に発売した表面がファブリックでできたキーボード「Fabric Skin Keyboard Folio」とよく似ています。
 
そのことをLogitechは主張していませんが(共同開発したとも言っていません)、iPad Proが装備するSmart Connectorと互換性を持つキーボードを、サードパーティーとして初めて発売する権利は獲得したようです。

Apple TVについて

理由はわかりませんが、AppleはApple TV2とは呼ばず、あくまで「新しいApple TV」と呼んでいます。次のApple TVをリリースするときにはどのように呼び名を変えるのか、個人的に気になるところです。
 
すでにご報告したように、新Apple TVは高さが35mmとこれまでのモデルより12mm高くなり、重量は272gから425gへとかなり増えています。Horwitz氏はこの理由について、より大きなアンテナを必要とする802.11ac MIMO拡張が追加されたためではないか、と推測しています。
 
ハードウェアのスペックでは、A5チップからA8チップへのアップグレード以外では、Dolby Digital 5.1から同7.1へ、HDMIがHDMI 1.4へ、またマイクロUSBはUSB-Cへと変更されました。また光オーディオには非対応となり、前編の冒頭でも触れたように、BluetoothについてはBluetooth 4.0対応のままで、4.2には対応していません。
 
RAMは2GBで、ゲームコンソール機向けのタイトルだと少々厳しいのでは、とHorwitz氏は見ています。
 
Apple Musicに申し込んでいなくても、iTunes Musicのストリーミングが可能なのかどうかの説明も、現時点では行われていません。

Apple TVのSiri RemoteとMFiコントローラ

Siri Remot
 
Siri Remoteの充電方法はLightning-USBケーブルで行うことになっており、新しいUSB-Cポートは使わないようです。
 
またAppleは「Remote Loop」という、Siri Remoteを落とさないようにするための、手首を通すストラップを別売りする計画です。これは任天堂のWiiのストラップを想像してもらえばいいでしょう。Remote LoopはSiri Remoteの底部にあるLightningポートに差し込む形で使用します。iPod touch向けのiPod touch Loopストラップとも似ています。
 
Apple TVはサードパーティーのMFiコントローラと互換性を持ちますが、Steelseriesのゲームパッドコントローラ「Nimbus」がその公式第1号として発表されました。
 
ニンバスコントローラ
 
いかがでしたでしょうか?新たな情報が入り次第、iPhone Maniaでは随時お知らせしていきます。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)

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