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2015年9月3日 16時25分

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iOS、欧州はじめ世界主要国でシェア拡大~Androidはシェア縮小

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欧州の5大市場であるイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインにおいて、Android OSの市場が縮小していることが、調査会社Kantar Worldpanel ComTechの2015年7月末までの3カ月間の調査で明らかになりました。

ドイツではAndroidが8.7%減

Kantarによると、欧州5大市場全体では、Androidは前年同期比で4.1%ポイント減、iOSは2.5%ポイント減となっています。
 
欧州市場でのAndroidシェア縮小に特に影響を与えたのが、ドイツ(8.7%ポイント減)、フランス(5.4%ポイント減)、イギリス(3.7%ポイント減)でした。一方iOSはドイツで5.7%ポイント、フランスで2.7%ポイント、イギリスで3.7%ポイントシェアを伸ばしています。
 
また欧州では、同期間中にスマートフォンを購入した人の27%が、Androidから別のOSへ切り替えたとKantarは伝えています。
 
Kantarは欧州市場におけるAndroid OS市場シェア縮小の理由のひとつが、欧州スマートフォン市場の成熟にあると見ています。2015年7月までの3カ月間において、欧州市場で初めてスマートフォンを購入した人が購入者全体に占める割合は25%で、前年同期の29%から減少しています。

iPhone6/6 Plusの値下げで再び市場が動く

中国でもAndroidは前年同期比で5.5%ポイント減、対するiOSは5.9%ポイントシェアを拡大しています。
 
Kantarによると、Huaweiは中国スマートフォン市場の首位の座から陥落、6月以降トップに立っているのはXiaomiです。同社は中国都市部における平均12カ月(世界全体では20カ月)という買い替えサイクルの短さをうまく利用して、トップの座に上り詰めたとKantarは分析しています。
 
日本、オーストラリアでもAndroidがシェアを下げ、iOSが拡大したなか、唯一Androidのシェアが微増、iOSのシェアが微減したのがアメリカです。
 
アメリカ市場は依然としてAppleとSamsungに独占されており、両社がスマートフォン市場全体に占める割合は64%にのぼります。Kantarの調査によれば、2015年7月までの3カ月間でもっとも売れたスマートフォン上位10機種のうち、9モデルがこの2社によるものでした(残り1モデルはLG製)。
 
9月9日にiPhone6s/6s Plusが発表されると、現行のiPhone6/6 Plusの値下げが期待できるため、発表後はスマートフォン市場が大きく動くとKantarは見ています。同社によれば、アメリカでのiPhone5s販売台数合計のうち32%は、iPhone6発売後に販売されたものであるとのことです。
 
KantarOS1
KantarOS2
 
 
Source:Kantar Worldpanel ComTech
(lunatic)

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