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2015年8月29日 01時55分

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Apple Music立ち上げの功労者、Appleを退職していた!

IanRogers
 
Apple Music立ち上げの中心人物で、Beats MusicのCEOだったIan Rogers氏(写真左)が、Appleを約2か月前に退職していたことが明らかになりました。現在はヨーロッパに移り、別な業種で働いているそうです。

Apple Musicの責任者Ian Rogers氏がAppleを退職していた

6月末にサービスが開始されたApple Musicの責任者であり、Beats1立ち上げの功労者、Ian Rogers氏がAppleを退職していたとFinancial Timesが報じています。Rogers氏は、2014年にAppleが30億ドル(約3,600億円)でBeatsを買収した時、Beats MusicのCEOを務めていました。
 
Rogers氏は、シリコンバレーの住まいを引き払いヨーロッパに拠点を移し、まったく別の業界で働いているとのことです。
 
Re/codeによると、Rogers氏はインディアナ大学の学生時代から音楽ビジネスに携わり、人生最初のタトゥーは、スティーブ・ジョブズ氏が1985年に立ち上げたコンピュータ企業NeXTのロゴだったそうです。その後、Yahoo MusicやTopspinを経営し、2013年にBeat MusicのCEOに就任していました。
 


 
Rogers氏の退職の理由は明らかとなっていません。Financial Times の取材に対し、Apple はRogers氏の退職を認めたものの、それ以上のコメントは拒否したとのことです。

Apple Musicの主力コンテンツ、Beast1

Rogers氏が立ち上げを率いたBeats1は、Appleのストリーミング音楽配信ビジネスの中心を担い、Spotifyなど先行するライバルを追撃する役割を期待されているApple Musicの主力コンテンツです。
 
音楽の目利きが選んだ楽曲が次々と流れるBeats1には、流れた曲をチェックできる非公式アカウントが開設されています。また、日本からの電話リクエストにも対応しています。
 
Apple Musicは、サービス開始から約1か月で1,000万人の利用者を獲得していますが、3か月間の無料お試し期間終了後は、64%のユーザーが有料サービスに移行するとの調査結果が発表されています。

 
 
Source:Financial Times, Re/code
(hato)

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