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2015年8月26日 06時56分

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新型iPhoneのディスプレイとロジックボード、起動している動画公開

iPhone6s
アップルの情報サイトMacRumorsがリリースが予想されている、iPhone6sの新たなロジックボードの画像を関係者から入手しました。また、流出したiPhone6sのものと思われるロジックボードとディスプレイを、現行のiPhone6のバッテリとリアシェルパネルと組み合わせ、スクリーンに歯車マークが表示された動画も入手した模様です。

iPhone6sのロジックボードで起動


 
入手した動画では、iPhone6sのロジックボードとディスプレイと思われるコンポーネントを使用したデバイスの電源が入り、スクリーンに歯車マークが点灯しています。リアカメラをはじめいくつかのコンポーネントは接続されていませんが、ディスプレイを点灯させるには十分のようです。

Force Touch搭載は?

iPhone6s
新たなiPhone6sとiPhone6s PlusにはForce Touchが搭載されると予想されていますが、残念ながら電源が入った今回の端末では、Force Touchが搭載されているのかどうかは確認できませんでした。
 
ただし、iPhone6sのものと思われるディスプレイと現行のiPhone6のディスプレイを比較すると、現行のディスプレイはネジを使って固定されていますが、新たなディスプレイでは接着剤が用いられており、明らかに違うものとなっています。

Qualcommの新型トランシーバチップ搭載

また、新たに入手したiPhone6sのものと思われるロジックボードの画像からは、一部のコンポーネントの詳細が明らかになっています。以前流出した画像では、高速化したLTEに対応し、省力化されたQualcomm製のMDM9635M LTEベースバンドモデムが搭載されていました。
 

iPhone6s

上部はiPhone6sのロジックボード、WTR3925(赤枠)、下部右はiPhone6のWTR1625L(青枠)とWFR1620(黄枠)


 
今回の画像からは、同じくQualcomm製で、セルラーネットワークのパフォーマンスを向上させる、WTR3925高周波トランシーバーチップが搭載されていることが判明しました。

機能アップし大幅に小型化

WTR3925高周波トランシーバーチップは、iPhone6/6 Plusで使用されていた65nmプロセスのWTR1625Lよりも小型化しており、28nmプロセスを利用し省力化が図られています。
 
また、従来のWTR1625Lでは、キャリアアグリゲーションのため、別途WFR1620を搭載する必要がありましたが、iPhone6s /6s Plus用と思われる、新たなWTR3925ではこれを一つに統合し、WFR1620は不要になっています。

A9チップはA8よりも10%拡大

iPhone6s

左A8チップ、右A9チップ


iPhone6s /6s Plusでは新型のA9プロセッサを搭載すると予想されていますが、新たなロジックボードの画像では試作品ユニットのためか、A9の刻印は印字されていません。しかし、画像からはiPhone6/6 Plusに搭載されたA8プロセッサよりも10%ほどサイズが大きくなっています。A9プロセッサが拡大した理由は、何らかの機能が追加された結果なのかどうか理由は定かではありません。
 
 
Source : MacRumors
(リンゴバックス)

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