トップページ > iPhone6s > ソフトバンク、9月末までにLTE187.5Mbpsエリアを一気に拡充!
2015年8月13日 20時12分

読了まで 226

ソフトバンク、9月末までにLTE187.5Mbpsエリアを一気に拡充!

ソフトバンクキャリアアグリゲーションを用いてLTEの下り最大速度187.5Mbpsとなるエリアの整備計画を発表しています。この187.5MbpsエリアはソフトバンクのメインバンドであるBand1とプラチナバンドであるBand8を束ねて実現され、ようやくソフトバンクのプラチナLTEの整備が実を結び始めはじました。

 

プラチナLTE

大都市でも一気に拡大

ソフトバンクの場合、プラチナバンドのLTEサービスは電波の既存利用者移行が進まず苦戦してきた経緯があります。そのため大都市でのプラチナバンドLTE整備は計画から大幅に遅れてきました。しかしようやく移行が完了しつつあるようで、プラチナLTEの整備は既に東京都内でも始まっています。

 

187.5Mbps

東京の9月末までの187.5Mbps整備予定スポット

 

このプラチナLTE(10MHz幅)をソフトバンクのメインバンドであるBand1(15MHz幅)のLTEと組み合わせて下り最大187.5Mbpsエリアの整備を都心でも開始します。計画では東京だけでなく、大阪名古屋横浜などでも一気にエリアが広がるようです。

9月末といえばもちろんiPhone6s

現在販売されているソフトバンクの端末で、今回整備が発表された下り最大187.5Mbpsに対応しているスマホはXperia Z4、GALAXY S6 edge、AQUOS CRYSTAL Xxに限られます。しかしソフトバンクは9月末という期限を示して整備計画を発表しています。

 

もちろんiPhone6sのためでしょうiPhone6sは最大で300MbpsまでのLTE通信に対応していると噂され、そのスピードはiPhoneの販売競争でも重視される部分になっています。発売直後、ネットメディア等が全国各地で行うスピード比較で他社遅れを取らないためにも、整備を一気に進めていくのでしょう。

 

ドコモ、auも225Mbps、220Mbps対応のエリアを拡大しています。今年もiPhone発売前後の通信キャリアのスピード競争は激しくなりそうです。

ソフトバンクの隠し玉はあるか?

ソフトバンクは今回のBand1とBand8のキャリアアグリゲーションに、さらにBand3(イーアクセスから引き継いだ周波数)を付け加えて下り最大262.5Mbpsの実験を行っていると噂されています。

 

そもそもiPhone6sが対応するかどうかの問題や技術的な問題も残っているかもしれませんが、仮にこの実験もiPhone6sの発売に合わせたものだとすれば、今年のスピード競争はソフトバンクを中心に回っていくことになるかもしれません。
 
 
Source:ソフトバンク
(KAZ)

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる