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世界の国々の間でも、日本はiPhoneのシェアが高いことで有名ですが、相変わらず、いわゆるガラケーを使っているユーザーも数多くいます。筆者の回りにも画面が割れてしまったiPhoneを解約し、二つ折りのガラケーに替え、iPad Air2のセルラーモデルと2台持ちしている人がいます。
 
確かに最近はメールはもちろん、FacebookやLINEなどで連絡を取り合うことも多く、必ずしも電話で通話する必要はなくなっています。
 
アップルの新製品のコンセプトデザインで有名なデザイナーMartin Hajek氏が、アップルが2つ折りのガラケーを作ることを想像したコンセプトデザインを公開しています。
 

iPhone6のデザインを踏襲したガラケーはゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドと3色のカラーモデルとなっています。個人的にはガラケーはもう利用することはないと思っていましたが、こんなデザインのガラケーなら使ってみても良いかもしれません。
 

 

 

 

 

 
 
Source : Martin Hajek
（リンゴバックス）

カテゴリ : iPhone6s, 最新情報　　 タグ : Apple, iPhone6s, Project Ara, コンセプトデザイン