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2015年8月5日 12時30分

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山火事拡大させたお尋ね者のドローンに900万の懸賞金がかけられる

ドローン 山火事


 
先日ロサンゼルス近郊において発生した山火事で、複数の野次馬ドローンが消火活動を妨害したために、大幅に鎮火が遅れ、被害が増大してしまった件も含め、カリフォルニア州サンバーナディーノ郡は、これまで消火活動を妨害したドローンに対して、総額7万5,000ドル(約930万円)の懸賞金を出すことを発表しました。

堪忍袋の緒が切れた郡当局


「サンバーナディーノ郡は、この手の行動をもはや看過しない」と同郡委員会のJames Ramos氏は述べます。
 
6月17日に起きた国立公園での森林火災を、ドローンが消火飛行機すれすれに飛ぶなどして妨害し、31,000エーカー以上が焼失してしまった事件を皮切りに、ドローンによる消火活動妨害が次々と発生しています。先日お伝えしたように、7月12日には妨害によって、消防ヘリが一旦帰還する羽目になり、車両10数台が全焼する事件にまで至りました。
 
このためサンバーナディーノ郡は、3件のドローンによる妨害事件について、それぞれの操縦者の情報に対し、2万5,000ドル(約310万円)の懸賞金を出すことを発表しました。

ドローンでの撮影=違法ではない



 
ちなみに、上記の動画もドローンで山火事を撮影したものです。動画紹介文には「カリフォルニアで起きた事件の動画ではない」と断ったうえで、「消火活動を行っているヘリがいないことを確認した上で、正しい時に正しい場所で撮影を行った」と注釈がつけられていますが、コメント欄ではドローンで撮影を行ったことに対する議論が沸き起こっています。
 
 
Source:LA Times
(kihachi)

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