ビジネス分野の携帯端末で72%、タブレットで90%、アプリで95%の割合でアップルを採用 - iPhone Mania
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2013年10月19日 22時39分

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ビジネス分野の携帯端末で72%、タブレットで90%、アプリで95%の割合でアップルを採用

iOS


Good Technologyが発表したビジネス分野でのモバイル端末のセキュリティに関する最新のレポートで、モバイル端末のアクティベーションと企業ユースに特化したアプリ開発の両分野において、アップルが圧倒的な支持を受けていることがわかりました。
 
同社が提供するGood Dynamics Secure Mobility Platformには、モバイル端末を企業ユースに設定するアプリであるMobile Device Management や分析アプリが含まれるのですが、現在このプラットフォームは全世界130カ国の5,000もの企業で利用されています。このプラットフォームを利用しているiOSが稼働するモバイル端末のアクティベーションは第2四半期から第3四半期にかけて増加しており、年間ではおよそ60%にも達しています。
 
iOS端末のアクティベーションではiOS端末が首位を維持しており、特に同社のプラットフォームを利用している企業の第2四半期の69%から第3四半期には72%に増加しています。

ビジネス分野でのAndroidのシェアは下落

逆にAndroid端末のシェアは第2四半期の30%から第3四半期の27%と3ポイントも減少しています。ただし、この数字も第1四半期の25%からは増加していますが、Good Technologyによると、ちょうどこの次期にSamsungが新しい端末を発売したことによる一時的なものと判断しています。iOSはビジネス分野では非常に優勢なのですが、一方Android端末はある視点から判断すると一般向け分野では80%もの高いシェアを獲得したりしていて両OSは非常に対照的といえます。

ビジネス分野では安価な端末よりも機能が重要

ただ、先ほどの数字はAndroid端末の出荷数を元に集計されていて、実際の利用者数を示しているものではありません。ビジネスユーザーにとっては安価な端末はビジネスで活用するための機能やニーズに合致しておらず、実際は利用できないと考えても良いかもしれません。

BYODがiOS端末のビジネス利用を加速

また、最近は企業でいわゆるBYOD(Bring your own device)、個人の端末を会社に持込み、業務に活用する機会も増え、これにより、iOSが企業で利用される例も多くなっています。PCの世界ではWindowsでなくてはならないということもありましたが、現在ではWindows Phoneでなくてはならないというようなことがなくなってきていて、実際にWindows Phoneのビジネス分野でのシェアは1%程となっています。

iOSでは端末とアプリ開発の両輪でビジネス分野を牽引

アップルがビジネス分野で首位をキープしている大きな理由は、企業ニーズに合ったアプリの開発に優位性があり、iOS端末とアプリ開発がセットで考えられていることです。一方のAndroidはビジネス分野では端末のシェアを獲得することを考えていますが、iOSではアプリ開発のプラットフォームを提供するという位置付けであるため、この結果この違いが大きな差となって現れているようです。
iOS
 
 
参照元: Apple Insider
執 筆:リンゴバックス

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