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2013年10月19日 10時39分

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iPhone 5s在庫不足で75%増産、一方5cは35%減産

アップルの新型iPhoneの生産に関する様々な憶測が飛び交っていますが、NPD社によると、アップルはiPhone 5sの生産を75%増産し、iPhone 5cの生産を35%減産する可能性があることが明らかになりました。

 

iPhone 5c 販売

 

NPD社によると、アップルはiPhone 5sの強烈な需要増に対応するため、iPhone 5cの生産を減速させると考えられています。

5cは、中国での販売と価格面がネックに

NPD社のアナリストのブログには、同社の正式な研究レポートより少しカジュアルな形式の記事がデータとともに投稿されています。著者は、同社のシニアアナリストのTina TengとShawn Leeであり、iPhone 5cの販売が失望的であるとも述べています。

 

この要因については2つポイントを挙げており、一つは中国での発売タイミングに関する誤算と、iPhone 5cは安くなるという消費者の期待感にあったと言います。

 

5cの発売は中国の大型連休に重なっていた。

アップルはiPhone 5cの価格を十分な利益率を確保できるように引き上げましたが、この時期は中国の大型連休に重なっていたこともあり、中国の通信キャリアは競って助成金をを配っていた時期でした。iPhone 5cの発売がこの時期に重なってしまい、アップルは中国でのiPhone 5cの発売時期を誤ったと言えるのではないかとブログで彼らは語っています。

 

さらに、業界関係者や消費者は、iPhone 5cの標準価格の高さにがっかりしたとブログには記載されています。iPhone 5cは、当初アップルが初めて発売する「廉価版」の携帯電話であるといったことで話題を集めていたので、アップルの以前のモデルよりも相当安くなると多くの人は考えていたと分析しています。

 

彼らの分析は的を射ているような気もします。現在でもまだまだiPhone 5sは品薄状態が完全に解消されたとは言えない状況ですので、増産、減産での対応は仕方ないでしょう。

 

参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA

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