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2015年7月17日 09時40分

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Samsung、Apple Payに対抗~韓国で「Samsung Pay」の試験的導入を開始

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SamsungPay-Trial_Main_1
 
Samsungが7月15日、韓国において、Apple Payに対抗する決済システム「Samsung Pay」の試験的導入を開始しました。

Galaxy S6およびS6 edgeで利用可能に

Samsungによると、当面利用は一部ユーザーに限定され、対応機種はGalaxy S6およびS6 edgeとなります。Samsung PayNFCとMST(magnetic secure transmission)と呼ばれる磁気カード読み取り機での支払いに対応するのが特徴で、韓国国内の多くの小売店のPOSで利用可能とのことです。
 
利用する前に、まず銀行カードまたはクレジットカードの登録が必要となります。「+」サインをクリックし、カード情報をカメラで撮影するか、手動で入力します。あとは認証プロセスを完了すれば終了です。

指紋またはPINで認証

 
SamsungPay-Trial_Main_3
 
Samsung Payで決済するには、まずアプリを立ち上げます。画面が消えた状態でも、スクリーンの下部を左から右へとスワイプするとSamsung Payが立ち上がり、登録したカードが表示されるので、決済ターミナルに携帯を近づけ、ホームボタンに指を置いて指紋認証を行えば支払いが完了します。または「PINを入力」ボタンを押せば、指紋ではなく自分が決めたPINで認証することもできます。
 
Samsung Payアプリで登録カードをタップすれば、支払い履歴の閲覧が可能です。同じ画面でカードの追加や削除も行えます。
 
Samsungによると、クレジットカードなどの情報は携帯には保管されず、決済時に小売店側に送付されることもありません。トークンと呼ばれるカード支払い用の特別な番号を生成、決済に活用します。Galaxy S6およびS6 edgeはSamsung KNOXモバイルセキュリティプラットフォームを搭載しており、端末において不正な行為が行われていないかどうかを常に監視しています。また「Find My Mobile」により、万一携帯を紛失したり、盗難にあった場合でも、遠隔からロックしたり、データを消去することができます。

Apple Payにそっくり?

ここまで読んで、どこかで聞いたことがある・・・と思った方も多いのではないでしょうか。指紋認証、トークン、「Find My Mobile」・・・どこまでもApple Payにそっくりです。異なるのは磁気カード読み取り機にも対応している点ぐらいでしょうか。
 
Apple Payは先日イギリスでもサービスがスタートしました。Samsung Payが韓国国内でどこまで普及するのか、また海外での展開も視野に入れているのか、今後の展開が気になるところです。
 
 
Source:Samsung Tomorrow
(lunatic)

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