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2015年7月12日 00時15分

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光回線とのセット割、「ドコモ光」が半数弱のシェアで圧倒!総務省も問題視

各社の光とスマホのセット割


 
NTT東西の光回線「フレッツ光」を、携帯電話キャリアやプロバイダ(ISP)が「セット割」として販売する光サービス卸において、「ドコモ光」が圧倒的シェアを占めていることが明らかになりました。

光回線「セット割」はドコモ光が46.6%のシェアで圧勝

今年2月から3月に相次いで提供が開始された、「フレッツ光」と携帯回線やプロバイダをセット契約にすることで割引する、いわゆる「セット割」のシェアについて産経新聞が報じています。
 
総務省の調査は今年3月から4月に実施され、光サービス卸を知っている有効回答1,193件を集計した結果、「利用中」「予約中」が29.2%ありました。その内訳として、ドコモが提供する「ドコモ光」が46.6%と半数近いシェアを取っており、2位にはNTTコミュニケーションズの「OCN光」が入り、上位2社で合計64.7%を占め、寡占化が進んでいることが明らかになりました。

プロバイダ選択もドコモがトップ

「セット割」利用に伴い利用者が選ぶプロバイダは、新規参入のドコモが23.2%でトップとなりました。変更前に利用していたプロバイダはYahoo!とNTTコミュニケーションズが同率首位で15.9%だったのを、一気にドコモが抜き去ったこととなります。

総務省も問題視

サービス開始直後は「ソフトバンク光が優勢」とも伝えられましたが、調査の結果、携帯シェアトップのドコモが強さを見せています。NTTグループへの集中について総務省も「NTTグループへの集中が顕著で、独立系ISPへの影響は大きい」と問題視しており、今後、何らかの是正が求められる可能性もあります。
 
 
Source:Sankei Biz
(hato)

 
 

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