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2015年7月4日 08時52分

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Apple PayでiPhoneユーザー間での決済が可能になる?

ApplePayPtoP
 
Appleが申請した特許から、同社がiPhoneユーザー同士がTouch IDを使って決済できる方法を検討していることが明らかになりました。米Patently Appleが報じています。

個人事業者にとって有益な機能

近年、スマートフォンなどによる決済に関心が集まっていますが、個人がスマホを使って別の個人と直接金銭のやり取りをするのは簡単ではありません。たとえばクレジットカードによる決済はネットワーク経由のプロセスであり、しかも手数料が発生するため、個人がこのネットワークを使ってやり取りするには、お金と時間がかかりすぎます。
 
Appleの特許は、携帯電話などワイヤレス通信が可能な端末を利用して、2人の個人が1対1での金銭のやり取りができる技術に関するものです。一方の携帯端末から他方の端末に対して、個人の銀行口座などの情報と信用情報、支払い金額、サインなどを含む暗号化されたパケットを送信するという仕組みのようです。
 
Appleはこうした一連のやり取りをWalletアプリで行い、認証にはTouch IDの利用を考えている模様です。

支払った金額は銀行口座などに入金

この機能が実現すれば、個人商店のような小さな事業者に有益なばかりでなく、アメリカでよくある「ガレージセール」など、個人の売買にも便利です。
 
個人が個人に対し支払ったお金は、受け取り側が選択した銀行口座や入金可能なカードなどに入金することができます。
 
個人同士がスマホで金銭をやり取りする機能といえば、Facebookがメッセンジャーで友達間で送金できる機能を提供しています。
 
 
Source:Patently Apple
(lunatic)

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