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2015年6月22日 15時58分

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空港アナウンスをアプリ経由で多言語翻訳する実証実験がスタート

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2015年6月19日、JALとYAMAHAは、YAMAHAが提供する音声翻訳アプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語翻訳サービスの実証実験を、JAL国内線搭乗口にて行うことを発表しました。なお、実験期間は、2015年6月22日から9月30日までとされています。
 
翻訳アプリ 空港

アナウンスをリアルタイムで日本語、英語、中国語に変換

今回発表された「おもてなしガイド」を活用したサービスとは、JAL国内線搭乗口のアナウンスが聞こえる場所でアプリを起動させれば、スマートフォンのマイクから集音した音声をアプリが解析し、内容を指定言語のテキストに変換。リアルタイムに表示させてくれるというものです。なお、現段階の対応言語は、日本語、英語、中国語の3種類となっています。
 
今回の実証実験において実用性が証明されれば、空港を訪れる外国人観光客に対しての大きなユーザビリティー強化となりそうです。
 
おもてなしガイド

バリアフリー対策という側面も

今回の実証実験は、空港を利用する外国人観光客に対してだけではなく、高齢者をはじめ視覚や聴覚に障害を持つ施設利用者へのバリアフリー対策という目的もあるようです。
 
ただ、日常的に利用するアプリではないため、ダウンロードの手間を懸念するユーザーが存在するかもしれません。しかし、このサービスが実用化されれば、東京オリンピックに向けて、外国人観光客をターゲットとした様々な施設で、普及が進むかもしれませんね。
 
 
Source:おもてなしガイド
(chappy)

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