2015年6月15日 09時43分
読了まで 約 1分40秒
WWDC2015、基調講演の内容が2分半の動画にギュッと凝縮!
現地時間6月8日から開催されたWWDC2015ですが、その2時間半にもわたる基調講演の内容が、たった2分半に凝縮された動画が、海外メディアCult of Macによって公開されています。
まだ今年の基調講演を見ていない方は、一度確認してみてはいかがでしょうか。
このくらいの長さなら気軽に見られるかも
今回、Cult of Macによって公開された動画は以下の通りです。
実際の基調講演の開催時間は、約2時間半でしたので、約60分の1の長さにまで凝縮されており、とても気軽に見られる内容となっています。もちろん、時間が凝縮された中にも、iOS9やOS X El Capitanなどの要点は収められているので、当日の気分を味わいたい方にとってはもってこいの動画ではないでしょうか。
アップルでワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアヴァイスプレジデントを務めるPhil Schiller氏によれば、基調講演の長さとして適切な長さは1時間45分から2時間15分程度で、この時間内に収めるのに担当者としては苦慮しているというインタビュー回答がありましたので、できれば全部見てあげてほしいところですが・・・(笑)
Source:Cult of Mac
(クロス)
著者情報
iPhone Mania編集部
iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!
iPhone Mania編集部ライター: クロス の記事一覧