アップル、新型iPhoneの機能向上のため、ガラス技術を変更か - iPhone Mania
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2015年6月11日 14時45分

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アップル、新型iPhoneの機能向上のため、ガラス技術を変更か

Apple 新型iPhone ガラス技術


 
アップルは、2007年以降毎年、新型iPhoneをリリースしてきました。その進化の過程の中では、本体サイズの薄型化も果たされてきましたが、もしかすると薄型化自体はこのあたりでストップするかもしれません。
 
サプライチェーンから、アップルがガラス技術に変更を加えるかもしれないとの噂が出はじめています。

現行技術は新技術を採用するにおいてボトルネックに

iPhone6/6 Plusの液晶ディスプレイには、インセル技術というガラス技術が採用されています。
 
歴代iPhoneは、そのリリースごとに本体サイズの薄型化が実現されてきましたが、インセル技術も、パネルの薄型化という点で、一役買っているといえます。しかし、この技術を採用することにより、弊害も出てきているようです。
 
インセル技術の問題点は、画面の端部分に、感圧タッチ(Force Touch)を搭載することが難しく、またさらなる高解像度を目指すことが難しいという点にあります。同技術を採用することにより、新技術が搭載できないことは、アップルにとって大きな痛手です。

以前のガラス技術に出戻りか

これらの問題から、アップルは新型のiPhoneにおいて、過去に採用していたガラス技術である、G/Gあるいはオンセルタッチパネルを採用するのではないかと見られています。
 
特に、G/Gタッチパネルは、ベゼルレスのスマートフォン開発を可能とするほか、薄型化の途上にある点で有望です。サプライヤーのTPKによれば、8.5mmまでは実現できており、今後7.1mmにまで薄型化をすることが可能とされています。
 
仮にこれらのガラス技術が採用されることとなれば、アップルがこれまで追い求めてきた端末の薄型化自体はストップしてしまいそうですが、ユーザーは薄型化よりもバッテリー持ちを望むとの調査結果もありますので、バッテリー持続時間の延長をはじめとした基礎スペックの向上や、新機能の搭載などに力を注いでもらえると良いですね。
 
 
Source:Patently Apple
(クロス)

カテゴリ : iPhone6s, 最新情報  タグ : , ,

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