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2015年6月3日 18時35分

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スマートイヤホン?Appleがユーザー数を識別するイヤホンを特許申請

Apple イヤホン 新特許


 
お気に入りの音楽や映像などを2人で共有する際に、イヤホンを2人で使っている光景を見かけますが、Appleはこうしたシチュエーションを意識したと見られる、新たな特許を取得したことが分かりました。

イヤホンが人を認識?片方ずつ異なる音楽再生が可能に?

Appleが、今度はイヤホンに革新をもたらすかもしれません。情報元によりますと、Appleがこのたび、イヤホンを複数人でシェアする、新たな特許を取得したことが分かりました。
 
通常イヤホンは1人で聞くことが想定されているため、仮に2人で音楽をシェアすると、ステレオ音質で聞く場合、左右で異なる音声が流れることとなります。
 

Apple イヤホン 新特許

イヤホンのY分岐点。ユーザーの張力をセンサーが感知することにより、ユーザー数を検知する


 
しかし、Appleが申請した特許書類No. 9,049,508によれば、特許申請されたイヤホンは、ケーブルのY分岐点にかかる張力や、静電容量、光などを検知することでユーザーの装着状態などを推測することができ、単一ユーザーが使用しているのか、複数ユーザーが使用しているのかを識別することができるとしています。
 
これにより、複数ユーザーが使用している場合はモノラル音質に切り替え、ユーザー2人が、ともに同内容の音楽を聞くことが可能となります。
 
このスマートイヤホン、使用状況が限られそうなので、製品化の可能性は低そうですが、同じ音楽を共有したいカップルなどにとっては良い製品かもしれませんね。
 
 
Source:Apple Insider
(クロス)

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