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2015年5月20日 15時56分

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スターバックス、音楽サービスでアップルを離れSpotifyと提携

スターバックス
アップルは来月にも「Apple Music」と呼ばれる、新たな音楽ストリーミングサービスを開始するのではないかと予想されていますが、競合となるSpotifyはアップルの長年のパートナーであるStarbucksと新たな契約を締結した模様です。

スターバックスとSpotifyでユーザーを相互に

Spotifyはこれまでのユーザーと共に、Starbucksの顧客とアメリカ全土にある7,000店舗以上で働く従業員に、音楽サービスを展開できることになります。

Spotify有償アカウントを無償で提供

Spotifyは今回の提携でアメリカ本土のStarbucksの店舗で働く、約15万人のスタッフに有償のSpotify Premiumアカウントを無償で提供するとしています。また、約1,000万人の登録があるStarbucks Reward Programの会員も、店舗内で音楽を自由に視聴することが可能となるようです。
 
今回、SpotifyはStarbucksの会員向けにはプレイリストを作成できるツールを提供する予定で、会員はStarbucksのモバイルアプリ経由でこれらのプレイリストにアクセスできるようです。またプレイリストはSpotifyユーザーになれば店舗以外でもストリーミングで音楽が楽しめるようです。

スタバは無料ドリンクを提供

また、SpotifyユーザーはMy Starbucks Rewardプログラムにより、無料ドリンクと交換できる「Stars as Currency」を獲得できるようにもなるようです。
 
Starbucksはこれまで、iOSアプリ経由で新曲の無料ダウンロードや店舗内でiTunes Musicストアのプロモーションを行うなど、アップルと長期にわたりパートナーシップを展開してきました。
 
アップルが新たなストリーミングサービスとなる「Apple Music」を6月終わりに開始するタイミングで、これまでの提携関係を止めてSpotityと新たなパートナーシップを結んだことは非常に興味深いことだと思われます。

今後はカナダやイギリスにも展開

StarbucksとSpotifyの提携は今後アメリカ国内で順次展開され、カナダやイギリスにも広がっていくことになるようです。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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