「違いを追い求める人間であれ」ティム・クックCEO、ジョージ・ワシントン大卒業式で式辞 - iPhone Mania
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2015年5月18日 21時19分

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「違いを追い求める人間であれ」ティム・クックCEO、ジョージ・ワシントン大卒業式で式辞

クック ジョージ・ワシントン 卒業 スピーチ


 
ティム・クック氏は5月17日、アメリカのジョージ・ワシントン大学で卒業生に向けて式辞を送りました。かつては、故スティーブ・ジョブズ氏が「伝説の」スピーチをスタンフォード大学で行ったことがあるだけに、クック氏が今回どのようなスピーチを行うのか、かねてより注目が集まっていました。

「違い」を追い求める人間であれ

20分間のスピーチの中で、ティム・クック氏は、スティーブ・ジョブス氏のビジョンが、「誰でも簡単に使用できて、人々の夢を実現させたり、世界をより良いものにするためのツールを創る」ことだったとし、どのように将来を終えようとも、「違い」を追い求める人間であり続けようとすることが大切だ、と述べました。
 
「自分の人生を生きてみたいと思う場所に、控えのラインは存在しない」とクック氏は語りました。「その舞台では、あなたが必要とされているのだから」
 
またクック氏は、自身のヒーローであるマーティン・ルーサー・キング・Jr氏を引き合いに出し、たった1人でも世界を別物に変えてしまうことが出来ると述べました。
 
「歴史は、1人に屈するようなことは滅多にない。だが、もしそうなった時、起きた出来事は皆の心に刻まれ、決して忘れられないものとなる。君なら出来るはずだ。君であるべきだ。君じゃなきゃ駄目なんだ」

iPhoneはマナーモードに

クック ジョージ・ワシントン 卒業 スピーチ
 
もちろん、前CEOであったスティーブ・ジョブズ氏のスピーチ同様、アップルCEOらしいジョークを付け加えることも忘れませんでした。
 
「どうかスマートフォンの電源は切っておいてくれ」と断ったうえで、「iPhoneを持ってる人たち、頼むからマナーモードにしておいてくれよ。iPhoneを持っていない人たち、中央の通路に放り投げてくれ。アップルは世界最高クラスのリサイクル・プログラムを行っている」と語ると、会場は喝采に包まれました。
 
実際にスマートフォンを投げ込んだ人がいるのかどうかは、定かでありませんが、下記の動画からは、ティム・クック氏とスティーブ・ジョブズ氏のスピーチを視聴することが可能です。ぜひ確認してみてはいかがでしょうか。
 
 

 

 
参照元:NEWS.COM
執 筆:kihachi

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