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2015年5月11日 09時33分

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スマホ速度の広告表示、早ければ年内にも実効速度に改善

全国47都道府県の主要都市における340地点でのiPhoneとAndroidの回線速度調査結果


 
スマホ速度の広告表示に大きな変化が起きようとしています。
 
現在、携帯キャリア各社はスマホ速度の広告物を作成する際、「受信最大速度」という形で、理論値を表示していますが、総務省は早ければ年内にも、実際の速度「実効速度」に変更を促す方針のようです。

かけ離れた表示と、ついにおさらばか

スマートフォンの「受信最大速度」というものをご存知でしょうか?
 
携帯キャリアのCMやポスターなどには多くの場合、人口カバー率のほか、「受信最大~Mbps」といった形で表示されているのですが、実際に自宅や家電量販店などで計測しても、まずこの速度は出ないといっても過言ではありません
 
総務省はこうした携帯電話業界に蔓延する風習をこれまでも問題視してきましたが、ついに本格的な動きを見せるようです。読売新聞によりますと、総務省は携帯キャリアに対し、全国10都市の計1,500か所で実際に計測した速度を「19.8~33.0Mbps」などと幅を持った数値で示すように促す方針で、本日開催される有識者会議においてガイドラインが示され、早ければ年末にも同方針が導入される見込みです。
 
今後についても「受信最大速度(理論値)」の併記は認められる予定であるものの、各社のWebページには詳細な計測データも公開される方向ですので、ユーザーとしてはこれまでよりも実際の速度に近しい数値が確認できるようになり、キャリア間の比較が容易になりそうです。
 
 
参照元:読売新聞
執 筆:クロス

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