トップページ > 最新情報 > サムスン、2015年第1四半期はスマホ出荷台数で再び世界単独首位に
2015年4月30日 05時53分

読了まで 20

サムスン、2015年第1四半期はスマホ出荷台数で再び世界単独首位に

AppleSamsungSmartphoneShare_StrategicAnalysis


 
2015年第1四半期におけるスマートフォン出荷台数で、サムスンが再び世界単独首位の座を獲得したことが、調査会社Strategy Analyticsの調べで明らかになりました。

サムスン、再び単独首位に立つが

Strategy Analyticsによれば、2014年第4四半期は、アップルが四半期としては過去最高の7,450万台を出荷し、サムスンと並んで首位に立ちました(アップルがサムスンを抜いて首位に立ったというデータも、別の調査会社から出ています)。
 
2015年第1四半期は、サムスンは前年同期比では31%減となる8,320万台を出荷し、24.1%の市場シェアを獲得しました。同社のアジア市場および世界のほかの市場での苦戦は続いていますが、出荷台数ではアップルを上回り、再び単独首位となりました。
 
一方のアップルは、2014年第1四半期と比べ15%増の6,120万台を出荷して、17.7%のシェアを獲得しました。iPhone6/6 Plusは世界全体、特に中国において好調な売り上げを維持しています。

欧米、中国スマホ市場は成熟へ

レノボ・モトローラはシェア5.4%で3位となりましたが、出荷台数は前年同期と比べ7%減少しています。レノボは中国のLTE市場で厳しい競争にさらされ、一方モトローラは事業の中核となる北米市場や成長著しいインド市場で苦戦を強いられています。
 
ファーウェイは1,730万台の出荷台数で市場シェア5%、4位となりました。同社は中国のオンライン市場、またアフリカの小売店を通じて出荷台数を伸ばしています。
 
2015年第1四半期の世界全体でのスマートフォン出荷台数は、前年同期の2億8,500万台から21.1%増の3億4,500万台でした。米国、欧州、中国といった主要市場が成熟してきたため、年率換算の成長率は前年同期は33.2%だったのが、21.1%へと下がっています。
 
 
参照元 : Strategy Analytics
執 筆 : lunatic

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる