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2015年4月23日 12時27分

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アップルSafariは米国モバイルでは55%のシェア、デスクトップは僅か10.5%

Safari


アップルのブラウザーSafariは、モバイル版ではアメリカで55%のシェアを占めていますが、Macで起動するデスクトップ版のシェアは伸び悩んでいるようだと調査会社のStatCounterがレポートしています。

Safariに次ぎ、Chrome、Android標準が続く

Googleのマルチプラットフォームのブラウザー、Chromeのモバイル版のシェアは29.9%を占め、一方Androidに付属する標準のブラウザーは9.5%となっています。これらのシェアはStatCounterが300万のWebサイトのアクセスデータを分析して算出したようです。

新興国ではChromeの利用が多い

アメリカ同様、カナダ、オーストラリア、フランス、イギリス、イタリア、日本、スウェーデン、ノルウェーの国々ではアップルのSafariがモバイルブラウザーとして好んで使用されています。一方ブラジル、ドイツ、メキシコ、ロシア、スペインなどの国々ではGoogleのChromeが使用されています。また、アフリカではOperaが使用されています。

中国はUC Browser

人口が多いインドではAndroid標準のブラウザー、また中国ではUC Browserがそれぞれ使用されています。

世界規模ではChrome、僅差でSafariのシェア

全世界のモバイルによるネット接続ではChromeが28.9%、一方Safariは僅差で27.6%、3番目にはAndroid標準のブラウザーが18.1%となっています。
 
また、アメリカ国内でのデスクトップ版Safariは10.5%であるのに対し、Chromeは41.6%のシェアを占めています。またInternet Explorerは28.1%、FireFoxは17.4%を占めています。世界規模のデスクトップ版ではChromeが52.6%、かなり差がありますが、次いで19.7%のInternet Explorer、FireFoxが18.6%、Safariは5.4%、Operaが1.7%となっています。

Safariの検索ではGoogleが圧倒的

また、StatCounterはSafariユーザーが利用する検索エンジンについても調査をしています。3月にはアメリカではGoogleが83%、世界では87.9%を占めています。また、Yahooはアメリカでは11.5%、世界では8.3%、Bingでは同様に4.7%、2.5%となっています。また、Safariで利用可能なDuckDuckGoは残念ながら不明となっています。
 
 
参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス

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