1万円以下のクアッドコアスマホがインドで登場、格安モデルはインドで買え?! - iPhone Mania
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2015年4月8日 17時42分

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1万円以下のクアッドコアスマホがインドで登場、格安モデルはインドで買え?!

xiaomi インド


 
中国大手ベンダーのXiaomiは8日、インドで5,000ルピー(9,500円)のスマートフォンを展開する狙いがあることを明らかにしました。格安でスマートフォンを販売することによって、経済的余裕が無くスマートフォンを手にすることが出来ないユーザーを一気に囲う戦略だとされています。

1万円未満でクアッドコア


名前などはまだ明らかになっていませんが、スペックは、720×1,280pで4.7インチディスプレイ、CPUはクアッドコアで1.6GHz、RAMは1GB、リアカメラは1,300万画素、フロントカメラは200万画素と、これで10,000円を切るのであれば、コストパフォーマンスは抜群です。

勢いあるが課題も山積み


xiaomi インド
 
Xiaomiグローバル部門の代表であるHugo Barra氏は昨年、「最高のテクノロジーを最安価格で我々のファンに提供したい」と述べ、インドのマーケットへ特に力を入れていく方針を明らかにしていました。
 
エリクソンの特許を侵害していたために販売停止命令を食らったり勢い余って中国が主権を主張している領土までインド領に塗り潰してしまう「アクシデント」も過去にはありましたが、インド参入からわずか2ヶ月で1.5%のシェアをもぎ取るなど、Xiaomiがインドで着々とシェアを伸ばしていることは事実です。
 
世界レベルでみても、昨年の第3四半期には1,730万台を達成し、アップルとサムスンに次いでシェア第3位にまで上り詰めたXiaomiですが、これだけ巨大な規模でありながらも、アメリカや日本などの先進国への進出は未だに及び腰であることを考えると、同社に科せられた課題はまだまだ大きいと言えそうです。
 
インドでのシェアを少しでも拡大しようと、アップル以外のベンダーはみな利益度外視で熾烈な価格競争を繰り広げていますが、これまではLenovoのA6000など、10,000円台のスマートフォンが主流でした。しかし、今回ついに10,000円を切るスマートフォンが登場したことによって、インドのスマートフォン市場は一層激しい競争に晒されることとなりそうです。
 
参照元:zeenewsBusiness Insider
執 筆:kihachi

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