総務省、携帯電話各社の契約状況を発表(平成26年12月末時点) - iPhone Mania
トップページ > 最新情報 > 総務省、携帯電話各社の契約状況を発表(平成26年12月末時点)
2015年4月1日 15時24分

読了まで 158

総務省、携帯電話各社の契約状況を発表(平成26年12月末時点)

格安SIM MVNO 認知度


 
31日、総務省は『電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成26年度第3四半期(12月末))』を発表しました。

携帯電話の契約数について

発表によると、平成26年末時点での携帯電話の契約数は1億4,739万件で、前期比1.3%増、前年同期比5.6%増となりました。また、高速通信(3.9世代、LTE)の契約数は6,187万件で、前期比10.2%増、前年同期比59.6%増と大幅に拡大したことも合わせて報告されています。
 
移動系通信の契約数における事業者別シェア(グループ別)については、NTTドコモが42.2%で引き続き首位を守っています。ただし、同社は前期比0.2ポイント増とはなったものの、前年同期比で見ると0.2%落とす結果となっており、まだまだ楽観視できない状況が続きます。KDDIグループは28.4%で、前期比0.1%増、前年同期比0.3%増となったほか、ソフトバンクグループは29.4%は、前期比0.3%減、前年同期比0.1ポイント%減となったようです。
 
思いのほかソフトバンクがシェアを落としていることが気にかかりますね。iPhone6/6 Plusの販売によって顧客の獲得も好調に進んだと思いきや、実情は異なるようです。

格安SIMの契約数について

ほかに、格安SIM(MVNOサービス)の契約件数についてもあわせて報告されています。
 
MVNOサービスの契約数は892万件で、前期比6.1%増、前年同期比33.2%増となっており、大幅な成長率からは好調な様子がうかがえます。ただし、移動系通信の契約数に占める比率は5.8%となっており、大手キャリアなどにはまだ遠く及ばない状況は変わりません。
 
しかし、5月からはSIMロック解除の義務化が施行される事もあるので、格安SIM市場でさらなる成長が続くことは間違いありません。
 
 
参照元:総務省
執 筆:クロス

カテゴリ : 最新情報  タグ : , , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる