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2015年3月30日 20時21分

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iOS8.3最新ベータ版の共有オプションからTwitterが消えた?

共有オプション
アップルは先日開発者と一般テスター向けにiPhoneなどの基本システムの最新ベータ版、iOS8.3ベータ4を配布しました。このベータ版の細かい変更点から、Twitterの公式アプリがバージョンアップするのではないかと予想されます。

共有オプションからTwitterが消えた

iOSではファイルやウェブサイトの記事などを共有したり、シェアしたりする際に、アクションボタンを使用し、共有オプションで使用するアプリを選択することになっています。例えば、メッセージ、メール、Safari、写真、Facebookなど、共有する時には使用するアプリを選択するのですが、iOS8.3ベータ4で突然Twitterアプリが消えてなくなっています
 
今回、アップデートで一時的に消えてしまった可能性もありますが、何らかの理由でアップルが意図的に削除した可能性もあります。
 
ここ最近、Twitterは複数の写真の同時アップロードを可能にしたり、アニメーションGIFや動画などにも対応したり、メディア共有のオプションの方法を変更していました。

iOSの提供する共有オプション機能は限定的

現在アップルがiOSで提供している、共有オプションのファイルアップロード機能では、一度に1枚の写真しかアップできません。また、動画、アニメーションGIF、タグ付けにも対応していません。ファイルアップロード機能はiOS5で導入されましたが、それ以降、新しい機能は追加されておらず、非常に限られたものとなっています。
 
iOS8の登場後、アプリ開発者はTwitterはもちろん、メール、メッセージ、Facebookなどのアプリを利用した、共有オプションへの対応が可能となりました。しかし、Twitterはカメラアプリをはじめ、他のアプリと直接連携し、最新の共有オプション機能を提供したいと考えているようです。
 
この場合、Twitterが提供しようとする共有オプションは、アプリ側の機能として対応するので、iOS側でのアップグレードや対応は不要となりますし、この機能を追加したいユーザーだけが使うことができます。
 
ユーザーにとっては、ツィートする前にアプリでどのように投稿されるのか、プレビューできるというメリットがあります。

かつてはYouTubeも突然消えたが

以前にも、標準アプリだったYouTubeアプリがiOS6のベータ版で突然、消えてなくなってしまったことがありました。その後、追加機能を搭載して直接Googleからアプリがリリースされました。
 
今回、iOS8.3ベータ4でTwitterの共有オプションが消えてしまったのは、Twitterが独自の共有オプション機能を強化するためなのでしょうか。もしそうだとしたら豊富な共有オプション機能を搭載した公式アプリがリリースされる可能性があります。ただし、SNS機能を提供している他のFacebook、Flickr、Vimeoなどは今後どのように対応することになるのでしょうか。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

カテゴリ : iOS, 最新情報  タグ : , , , ,

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