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2015年3月18日 14時37分

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iPhone6の快進撃もここまでか…日本では一気に8%も減少!

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調査会社Kantar Worldpanelによる最新のスマートフォン売上データによると、iPhoneの売上が世界的に減速していることが分りました。

日本でも8%の減少


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今回の調査では、2014年12月に行われた調査時と比べて、iOSのシェアが世界的に大きく減少していることが判明しました。特にアメリカではiPhone6のおかげで12月に47.7%だったシェアが1月には42.8%に減少し、2012年12月の49.7%に次ぐ高い数値だった47.7%からの反落は、下落幅としては最大となります。
 
一方でAndroidは51.9%を獲得し、47.6%で首位を奪還された前回から大幅な復調を見せました。Kantarのチーフ・リサーチャーであるCarolina Milanesiによれば、サムスンが比較的好調だった2014年1月と同レベルのシェアを獲得したことに加え、LGの著しい成長などがAndroidのシェア増加に大きく寄与したとのことです。
 
日本でも同様の傾向が見られ、2012年12月に60.2%だったシェアが、1月には52.4%にまで下落しました。

Androidからの流出は止まらない

しかし、アメリカでは過去3ヶ月でAndroid端末からiPhoneに変更したiOSユーザーの割合は12.1%から13.9%に増加し、Galaxy S5の売上台数は2位とはいえ、1位であるiPhone6の僅か半分にすぎません。また、日本でも2014年7月にはiPhoneのシェアが27.1%だったことを思えば、アップルの魅力が決して市場から失われたわけではないでしょう。
 
また、先進国でのシェアが軒並み減少する一方で、アップルの伸びが顕著な国が中国です。都心部ではiPhone6が3ヶ月で最も売れたスマートフォンに輝き、中国では独走態勢にあるXiaomiとの差も、過去3ヶ月だけで見れば、シェア差を2.2%にまで縮めました。
 
先述したとおり、Android端末からiPhoneへの「流出」は依然として止まっていないことを考えれば、今回のシェア減少は高数値圏からの反動と見るのが妥当ではないでしょうか。
 
ただし、通信業者との契約が2年スパンであることを考えれば、次作であるiPhone6sやiPhone7がiPhone6シリーズのように爆発的な広がりを見せ、アップルのシェア獲得に大きく貢献してくれるのかどうかは疑問といったところです。
 
 
参照元:Forbes
執 筆:kihachi

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