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2015年3月16日 10時06分

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Apple、感圧タッチ トラックパッドの操作方法をWeb上で解説!

MacBookForceTouch


 
Appleは現地時間9日のスペシャルイベントにおいて、新技術「Force Touch(感圧タッチ)」を搭載した「MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)」と12インチの新型「MacBook(Early 2015)」を発表しましたが、同技術について解説するWebページを設けていることがわかりました。

強いクリックで様々な操作が可能に

Appleが「Force Touch」トラックパッドについて解説する『感圧タッチトラックパッドの使い方』というWebページでは、強くクリックすることにより以下の操作が可能になると案内されています。
 
●調べる:Web ページやメールメッセージのテキストを強めにクリックすると、そのテキストに関する検索結果がポップオーバーに表示されます。検索結果の情報源は、辞書や Wikipedia などです。
 
●住所:住所を強めにクリックすると、地図のプレビューが表示されます。
 
●イベント:日付やイベントを強めにクリックして、それらをカレンダーに追加できます。
 
●リンクのプレビュー:Safari やメールでリンクを強めにクリックすると、リンク先の Web ページのインラインプレビューが表示されます。
 
●伝票番号:Safari やメールで伝票番号を強めにクリックすると、ポップオーバーに配達状況が表示されます。
 
●ファイルアイコン:ファイルのアイコンを強めにクリックすると、そのファイルのクイックルックプレビューが表示されます。
 
●ファイル名:Finder やデスクトップでファイル名を強めにクリックすると、ファイル名を編集できる状態になります。
 
●Dock:Dock で App のアイコンを強めにクリックすると、App の Exposé にアクセスできます。その App で開いているすべてのウインドウが一度に表示されます。
 
●メール:画像や PDF ファイルを添付したメッセージの作成時に、その画像を強めにクリックすると、マークアップが有効になります。これで、添付ファイルに注釈を加えることができます。
 
●メッセージ:サイドバーでスレッドを強めにクリックすると、具体的なやりとりの内容と添付ファイルを確認できます。チャットの見出し部で相手のトークンを強めにクリックすると、相手の連絡先カードがポップオーバーに表示されます。
 
●リマインダー:リマインダーを強めにクリックすると、詳細情報のインスペクタが表示されます。
 
●カレンダー:既存のイベントを強めにクリックすると、詳細情報のインスペクタが表示されます。会議出席者を強めにクリックすると、出席者の連絡先カードがポップオーバーに表示されます。
 
●マップ上の位置:マップ上の位置を強めにクリックすると、その場所にピンがドロップされます。
 
●iMovie:iMovie プロジェクトに地図や地球儀のアニメーションが使われている場合、タイムラインで地図を強めにクリックすると、「スタイル」メニューが開きます。4種類のスタイルから選択できます。

「Force Touch」トラックパッドのその他機能について

「Force Touch」トラックパッドのその他機能については以下の通りです。
 
●QuickTime および iMovie:早送りボタンと巻き戻しボタンに加える圧力をさまざまに変えて、早送りや巻き戻しの速度を加速させることができます。
 
●iMovie:ビデオクリップを最大長までドラッグするとトラックパッドが反応するので、クリップの末尾に到達したことがわかります。タイトルを追加したときは、タイトルがクリップの先頭または末尾の適切な位置にスナップされたときにトラックパッドが反応します。また、クリップの切り取り時にビューアに表示される配置ガイドでも、わずかながら反応があります。
 
●地図の拡大縮小:倍率ボタンを押す強さを強くするほど、地図が拡大縮小される速さが速くなります。

「強めのクリック」の設定を変更するには

「強めのクリック」として感知される圧力の強さは、次の手順で調整できます。
 
(1)メニューから「システム環境設定」を選択します。
 
(2)「トラックパッド」をクリックします。
 
(3)「ポイントとクリック」タブをクリックします。
 
(4)「Click pressure」を探して、希望の位置にスライダを調整します。クリックの強さを「light」に近づけるほど、クリック音が静かになります。
 
(5)強めのクリックをオフにする場合は、「Force click and haptic feedback」チェックボックスの選択を解除します。これで、システム環境設定の「トラックパッド」パネルで指定されている該当機能が無効になります。
 
「Force Touch」については、Apple Watchでも搭載されるほか、iPhone6sにも搭載されるのではないかと噂されています。今後のApple製品にとって非常に重要な技術なので、まだ体験したことがない方は来たるべきその時のために、ぜひ予習をしておくことをおすすめします。
 
 
参照元:Apple
執 筆:クロス

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