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2015年3月14日 07時50分

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運転時のApple Watch使用は禁止すべき!?

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スマートウォッチ業界を大きく盛り上げると期待されるApple Watchですが、一部ではApple Watchを含むスマートウォッチを使用しながらの運転が増えるのを懸念する声が上がっています。

スマホより危険なスマートウォッチの「ながら」運転

DrivingandCalling
 
車両監視カメラおよび安全システムを提供するSmartWitnessの最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Singh氏は、「スマートウォッチを使いながらの運転は、携帯を使いながらの運転よりも危険」と警告しています。
 
現在日本や米国など多くの国や地域で、運転中の携帯電話の使用は違法となっています。しかしスマートウォッチについては規制は一切存在しません。
 
Singh氏は、4月24日のApple Watch発売で、同端末を使いながら運転する人が増えるのではないかと懸念しています。最近の調査から、スマートウォッチを見ていた場合、運転時の反応が通常時の3倍遅くなることが判明したからです。
 
Transport Research Laboratory(TRL)の調査によると、スマートウォッチでメッセージを読んでいた運転者が咄嗟の危険に反応するのに2.52秒かかったのに対し、助手席の人としゃべっていた運転者は0.9秒で反応しています。ちなみに携帯電話を使っていた人が反応するまでの時間は1.85秒でした。

「ドライバーモード」を作るべき

こうした調査結果を受けて、SmartWitnessは米運輸省に対し、運転時のスマートウォッチ使用禁止を求めているとのことです。またSingh氏は、スマートフォンの通話機能、パケット通信やWi-Fiなどをすべてオフにする「機内モード」と同様の「ドライバーモード」を作り、スマートフォンやスマートウォッチに追加すべきだと主張しています。
 
最近の調査によれば、現在でも米国では50万人以上が運転中に携帯電話を使用しており、2013年には携帯電話の使用が原因で22件の死亡事故が起きています。
 
 
参照元 : Huffington Post
執 筆 : lunatic

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